スイカなど果実の種子の配布は、「アフガニスタンの子どもたちにおいしいものを食べてもらえれば」との思いを持った支援者の協力を得て、進めています。今回は2006年4月に、スイカを生産する地域の調査を行って、16の村を支援先に決定し、支援対象となる1100の世帯を選定しました。その後、PWJの農業担当者が質の良い種子をさがし、2750
kg の種子を購入。5月、各世帯に2.5キロの種子を配布しました。
来訪されたのは、Coordination of Afghan Relief (CoAR)の代表(Director-General)であるサリミ氏と、Skills
Training And Rehabilitation Society (STARS)事業部長( Managing Director)のザリフィ女史です。
CoARは、PWJがアフガニスタン北部のサリプル州で、干ばつによる国内避難民キャンプを設営し、緊急支援を展開した当時、現地で協働したパートナー。サリミ氏は、2001年に東京で開催された「アフガニスタン復興NGO東京会議」に続き、今回が2度目の来日となります。また、サリミ氏は、CoARの代表に加えて、80を超えるアフガニスタンのローカルNGOの調整・協力母体であるAgency
Coordinating Body For Afghan Relief (ACBAR)の運営委員会の委員長を務めています。