現地活動ルポ:ハイチ

ハイチ 記事一覧

2012.01.19 2012:01:19:13:51:47

ハイチの復興 「Build Back Better!」(以前よりも良くする復興を!)

 2010年1月の大地震から2年が経過したハイチは、地震の前から中南米の中でも最も貧しく政治的に不安定だったことや、地震が首都を直撃したこともあって、全体としてはなかなか復興が進んでいません。でもその一方で、単に地震前の状態に戻すだけではなく、これを機会に道路や水道や法制度などの社会インフラ整備を行い、国としての開発や経済発展を促進しようという「Build Back Better (以前より良くする復興)」という呼びかけも聞かれます。

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2011.08.11 2011:08:11:16:00:00

首都ポルトープランスで4校の学校が完成

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、昨年のハイチ地震に対する学校再建支援として、今年3月から7月にかけて、ハイチの首都ポルトープランスにある4つの学校で校舎とトイレを建設しました。

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2011.04.21 2011:04:21:12:00:00

子供たちへ広場を

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は昨年1月12日に発生した大地震直後からハイチに入り、被災者の住居環境の復旧を支援してきました。シェルターや瓦礫除去工具セットを配布した地域の一部では、その後もさらに支援を続けています。ブラードというコミュニティでは、震災後、子ども広場が瓦礫とゴミに埋もれ、利用できない状況でした。そこでPWJは、子どもたちが広場をもう一度使えるように整備する活動を行いました。

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2010.12.08 2010:12:08:19:00:00

コレラの脅威とPWJの対応

ハイチ政府が正式に発生を発表した10月20日以降、一旦は収束の兆しの見えたコレラでしたが、11月初旬にハイチを襲ったハリケーン・トーマスを境に、その脅威は拡大し続けています。

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2010.08.09 2010:08:09:14:45:00

ハイチでPWJ事業を支える現地職員

今回は、ハイチの現地職員を紹介します。

 ジェラード(愛称ジェフ)はドイツ移民の子孫としてハイチで生まれ育ちました。彼はドイツに行ったことも、ドイツ語を学んだこともありません。震災前は家族の事業を手伝い、ここ2年半ほどは医薬品倉庫のマネージャーとして働いていましたが、その会社も震災により閉鎖してしまいました。

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プログラムオフィサー兼通訳のジェフ
(c)PWJ/Norimi KURIMURA

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2010.07.15 2010:07:15:15:00:00

地震被災から半年を経て

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、1月12日のハイチ震災後、初動調査を経て今日まで約6ヶ月間、継続して支援事業を実施してきました。第一段階の支援内容である生活物品(テント、瓦礫除去工具、プラスティックシート)の配布や学校再開支援(3校を選定して臨時簡易教室の設置と、学校再開に必要な家具や文具の提供)は終了し、現在は第二段階の支援開始に向けて動き出しています。

そんな中、東京事務所でハイチ事業を担当する私、栗村が、事業の進捗状況の確認と、現地の生活・職務環境実体験を目的として、6月26日から7月7日の日程でハイチへ行ってまいりました。

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2010.05.24 2010:05:24:14:00:00

テントでの新たな生活

1月12日(日本時間では13日)のハイチ大地震の発生から、早くも5ヶ月が経過しました。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、被災した家族にテントや瓦礫撤去道具などの配布を続けています。今回は、PWJの配給したテントで生活を始めた被災者のひとりに話を聞きました。

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2010.04.08 2010:04:08:10:00:00

ハイチの明日のために

地震被災者の居住環境を整えるためにハイチ入りをして直面したのは、あらゆる面での援助不足の現実でした。ピースウインズ・ジャパン(PWJ)としては、瓦礫撤去のためのツールキット1,000セットの配布を始め、学校再開のための瓦礫撤去に必要な重機手配や、現地人の雇用を進めています。

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2010.03.24 2010:03:24:20:00:00

被災者用テント配布スタート

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)では1月からハイチでの支援を続けていますが、3月19日、地震被災者の方々へお渡しするために日本で用意したテントの配布をスタートしました。開始当日は、前日から朝まで続いた大雨に、スタッフ一同大変心配していました。しかし、配布時には奇跡的に雨がやみました! おかげで、その日は無事に配布を終了することができました。

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2010.03.19 2010:03:19:17:15:00

続く余震と早まる雨期

1月12日の地震発生から2ヶ月が過ぎました。つい最近も、明け方や夜中に体で感じられる余震が何度かあり、そのたびに裏手のキャンプから人々の騒ぎ声が聞こえてきます。時間はどんどん経過していますが、状況がよくなっているとは必ずしも言えないようです。懸念されている雨季も、今年は例年より早まるようで、雨が降る日が増えてきました

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2010.03.11 2010:03:11:02:00:00

生活・学校再開へ瓦礫との闘い続く

22万人を超える犠牲者を生んだハイチの大地震。避難生活を送る人たちが壊れた自分の家で暮らしを再開しようとする時、大きく前に立ちはだかる「瓦礫」の山。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)では、生活場所の復旧を支援するため、スコップやハンマーなどの道具類を配布しますが、校舎が崩壊した中でできるだけ早い学校再開を目指す人たちもまた、瓦礫との闘いを続けています。そうした作業を経て、再開をめざす学校を支援するため、PWJは机やイス、黒板、学用品などの提供を計画しています。

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2010.02.12 2010:02:12:20:30:00

被災から1カ月 現地は「国民服喪の日」

2010年1月12日(日本時間13日朝)の大地震の発生から2月12日で1カ月を迎えます。12日からの3日間は、「国民服喪の日」に定められ、国中で犠牲者を追悼することとなりました。傷跡は深いままですが、学校や銀行が一部で再開されるなど、被災地は普段の生活を少しずつ取り戻しつつあります。

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2010.02.05 2010:02:05:19:30:00

屋根や地面に「HELP(救援を!)」の文字

地震のため、17万人以上が死亡し、国民の3分の1にあたる300万人が被災したとも言われるハイチのため、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)をはじめとする援助団体や、各国政府・国連などが活動を始めています。しかし、被害が甚大なため、援助物資を継続的に届けることが難しいうえ、至るところに被災者の避難場所が自然発生的に生まれ、避難先を把握することさえ難しいというのが実状です。そのため、あちこちの屋根や地面に、被災者たちはが自分たちの存在に気づいてもらうために描いた「HELP(救援を!)」の文字が見られます。

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2010.02.02 2010:02:02:19:00:00

困難のなかで生活する被災者たち

ハイチ地震被災者支援のためにピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スタッフが現地入りしてから1週間。首都ポルトープランスのぺチョンビル地区の被災者の状況を知るため、地元の教会関係者とともに地域を回りました。当初、伝えられたような、人びとが先を争って配給物資に群がるような光景は、一度も目にしませんでしたが、困難な状況のなかで支援を待つ多くの人たちがいました。

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2010.01.29 2010:01:29:16:00:00

被災地に家族用テント450張を提供 2月2日横浜港から出港

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、ハイチ地震の被災者支援のため、家族用テント(5〜6人用)450張を現地に輸送し、配布します。PWJは通常、支援物資は現地または周辺地域で購入していますが、ハイチや近隣国では現在、まとまった数のテントを調達することが困難になっているため、日本国内の災害対策を進める団体が保有していたテントを購入して活用することにしました。

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2010.01.25 2010:01:25:18:30:00

被災の首都-あらゆる街角に「SOS!食糧・水・医薬品」

ハイチ地震の被災者支援のため、現地入りしているピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スタッフは、1月21日以来、被害の大きかった首都ポルトープランスなどで詳しい調査を行い、支援開始に向けた準備を進めています。派遣中のPWJ事業責任者、山本理夏から、現地で目の当たりにした被災地の厳しい様子を伝える報告が届きました。

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2010.01.16 2010:01:16:16:00:00

【ハイチ地震】日本人スタッフ第一陣が18日出発 テントなど支援物資の配布を検討

世界各地で難民・避難民や災害被災者の支援を行っているNGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ、本部=東京都港区、代表理事=大西健丞)は、中米ハイチで1月12日夕方(日本時間13日朝)に発生した地震で大きな被害が出ていることを受け、日本人スタッフを派遣して被災者支援を実施します。また、緊急募金の受け付けも開始しています。

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2010.01.15 2010:01:15:19:30:00

【ハイチ地震】支援に向け日本人スタッフ派遣へ

中米ハイチで1月12日夕方(日本時間13日朝)に発生した地震により大きな被害が出ていることを受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、姉妹団体であるピースウィンズ・アメリカ(PWA)と協力して、被災者の支援を実施します。事業実施に向け、PWJからは事業責任者の山本理夏と海外事業部の齋藤雅治が早ければ17日(日)にも日本を出発、被災状況や支援のニーズなどの緊急調査にあたります。

現地では、多くの住民が家を失い、住居に関する支援を求める声が強いため、この分野での支援を行うことを念頭に、現地のNGOと協力して活動することも検討しています。

ハイチ地震被災者の支援活動のため、PWJでは緊急募金の受け付けを開始しました。ご協力をよろしくお願いいたします。

2010.01.15 2010:01:15:11:00:00

【ハイチ地震】被災者支援を実施へ、緊急募金も開始

中米ハイチで1月12日夕方(日本時間13日朝)に発生した地震により大きな被害が出ていることを受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、姉妹団体であるピースウィンズ・アメリカ(PWA)と協力して、被災者の支援を実施することを決めました。現地では、多くの住民が家を失い、住居に関する支援を求める声が強いため、この分野での支援を念頭に、現地のNGOとも協力して活動することを検討しています。日本からも支援にあたるスタッフを派遣する方針です。

ハイチ地震被災者の支援活動のため、PWJでは緊急募金の受け付けを開始しました。ご協力をよろしくお願いいたします。

2010.01.14 2010:01:14:11:00:00

【ハイチ地震】情報収集や関係団体との連絡を継続

中米ハイチで1月12日夕方(日本時間13日朝)に発生した地震により大きな被害が出ています。ピースウィンズ・ジャパンでは、現地の被災状況などに関する情報を集めるとともに、関係団体とも連絡を取り合って、今後の対応について検討を続けています。

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