インドネシア2004 - 2003
2004.12.30
スマトラ島沖地震 緊急支援 [第4報]
激甚被害の西海岸ムラボーでの支援決定
スマトラ島沖地震で、インドネシア・スマトラ島北部のナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州、以下アチェ州と表記)での緊急支援のために現地入りしているピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、地震と津波によって壊滅的な被害が出ていながら、救援の手がほとんど入っていないアチェ州西海岸の都市、ムラボーでの支援を行うことを決定しました。ムラボーの空港が再開され次第、メダンから食糧や水をはじめとする救援物資を持ってムラボーに入り、物資配給を行います。
2004.12.29
スマトラ島沖地震 緊急支援 [第3報]
救援拠点のメダンで物資調達など本格化
スマトラ島沖地震で、インドネシア・スマトラ島北部のナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)での緊急支援のために現地入りしているピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、救援拠点の一つとなっているメダン(北スマトラ州)に支援チームを集結させ、食糧や水などの支援物資の調達を本格化させています。被害の大きかったナングル・アチェ・ダルサラム州の州都バンダアチェでは、PWJインドネシア事務所の現地スタッフが情報収集を続けています。
2004.12.28
スマトラ島沖地震 緊急支援 [第2報]
第2陣の2人もインドネシアへ〜支援物資調達も開始
インドネシアのスマトラ島沖で12月26日朝(日本時間9時58分)に発生した大規模地震・津波被害を受け、スマトラ島北部のナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)での緊急支援を決定しているピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、日本からの支援チーム第2陣として、日本人2人を29日午前成田発の航空機でインドネシアに追加派遣します。
2004.12.26
スマトラ島沖地震 緊急支援
国際スタッフ2人をインドネシアに派遣へ
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、インドネシアのスマトラ島沖で12月26日朝(日本時間9時58分)に発生した大規模地震による津波被害を受け、スマトラ島北部のナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)での緊急支援を想定し、スタッフの派遣を決定しました。ジャカルタ事務所の現地スタッフ2人を27日にも、州都バンダアチェに派遣するとともに、日本からの支援チーム第一陣として、国際スタッフ2人を27日午前成田発の航空機でジャカルタに派遣。被害状況や支援のニーズについての情報収集にあたるとともに、現地NGOと連携して支援の可能性を探ります。
2004.11.14
アチェ避難民収入向上事業で貸付金の返済続く
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)がアチェ避難民の女性を対象に進めている収入向上事業で、女性グループからの貸付金の返済が続いています。女性たちは、事業を始めるための原資の貸し付けを受けて、せんべい作りや山羊の飼育などを実施。事業が順調に進んでいるため、返済が可能になりました。来年1月下旬までには、すべてのグループが返済を完了できる見込みです。
2003.07.15
アチェ避難民の生活安定を 〜女性の収入向上プロジェクトが始動
アチェ特別州(スマトラ島北部)の独立を巡り1970年代より繰り広げられてきた武力闘争は1999年から2002年にかけて激化し、周辺地域に大量の避難民が流出しています。かつて政府の移民政策により中部ジャワ州のボヨラリ県から西アチェ県に移住したジャワ系の住民たちも、ジャワ人への迫害を恐れて故郷ボヨラリ県に避難してきました。避難民は定職を持てず、親類を頼る不安定な生活を続けており、事態の改善が図られなければ民族対立や社会不安の拡大にもつながりかねません。











