現地活動ルポ:イラン2004

イラン2004 記事一覧

2004.10.29

耐震工法のモデルハウス完成目前、普及へ2日に研修会

イラン南東部地震の被災地バムの住宅展示場に、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)が建設を進めている耐震工法のモデルハウスが完成目前です。レンガ住宅に住むことに不安を感じる住民たちも、現地の風土に合わせたPWJの耐震工法を知り、住み慣れた形の住宅を再建することに意欲を取り戻しているようです。耐震工法の普及を図るため、現地では11月2日にワークショップ(研修会)が開かれ、PWJなども発表を行います。

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2004.07.19

PWJの耐震構造建築に反響広がる

イラン震災後の緊急支援活動の一環としてピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は耐震建築技術の普及に取り組んでいます。被災地バムで初の大規模な「耐震構造ワークショップ」を開催して、参加者から多くの賞賛の声が寄せられたほか、住宅再建を主導するイラン住宅公社の展示場にモデルハウスを建設することも決定。イラン教育省傘下の団体とは、耐震性に優れた学校の建設に向け、意見交換が始まっています。

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2004.04.26

屋根付き中庭設置の仮設校舎で新学期

イスラム暦の正月休みが続いていたイランでも、4月から新学期が始まりました。被災地バムでは、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)が設置した、中庭と屋根を配置して工夫を加えた仮設校舎に、児童・生徒の3カ月ぶりの声がこだましました。

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2004.01.29

学校再開へ仮設校舎を設置

被災地バム市やその周辺では多くの学校もまた倒壊しました。児童・生徒の多くも死傷したり他地域に避難したりしている状態ですが、被災者たちに「復興への足音」を実感してもらうためにも学校再開は急務となっています。ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は現地で資機材を調達し、仮設校舎の設置を開始しました。

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2004.01.29

女性の声を受け、下着など配布

「下着や生理用品がなくて困っています」。被災した女性たちが、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)の女性スタッフらにそっと打ち明けました。こうした物資を求める声を受け、PWJは衛生用品パックや女性用の下着の配布を始めています。

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2004.01.07

PWJテント村に被災者が入居

被災地バム市郊外にピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)が設営を進めているテント村で被災者の入居が始まりました。入居する被災者に対しては、PWJが購入した毛布やヒーター(調理・暖房兼用)、ミネラルウォーターの支給も行っています。

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2004.01.02

活動拡大へ、新たに日本人2人が現地入り

被災者に対する支援活動をさらに強化するため、12月31日に日本を出発したPWJスタッフの松田憲と大久保信寛が1日夜、被災地に入りました。現地では急ピッチでテント村の設営作業が進められていますが、PWJと面会したバム市幹部は「住民の約90%が家を失った」と窮状を訴えました。

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2004.01.01

厳しい寒さのなか、被災者のテント生活が始まります

バム市内サパに隣接するPWJテント村では、テントの設営が続いています。4,000人前後の人が入居するためには、テントだけでなく、トイレやシャワーなど 衛生施設が完備していることも必要です。厳しい寒さのなか、PWJテント村入居への準備が着々と進んでいます。

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