イラン2005 記事一覧
2005.12.01
順調に進む小学校建設
ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2003年12月に発生したバム地震緊急支援として、被害を受けた学校に対して仮設校舎の設置を行いましたが、そのなかのひとつ、バム市内のシャヘッド小学校では、2004年の9月から、仮設校舎にかわる恒久的な校舎の建設を進めています。耐震技術を取り入れたこの小学校は2006年1月に完成予定。いまだに仮設校舎で授業を受ける子どもたちがその日を心待ちにしています。
2005.10.26
技術者向け講座の第2期がスタート
耐震技術普及事業の最終段階として、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)がイラン住宅公社と協力して2005年5月からバムで開講している地元の技術者を対象としたトレーニングコースの第1期がこのほど終了し、最終テストに合格した受講生11人に修了証書が渡されました。コースは、新たな受講生による第2期がスタートし、19人が耐震技術の学習を続けています。
2005.09.29
干ばつと教育環境悪化の地域で学校建設
ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は、アフガニスタン・パキスタンと国境を接するシスタンバルチスタン州にあるイランデガン地域で、耐震技術を取り入れた学校の建設工事を進めています。イランデガンは貧困層が多く住み、イラン政府による公共サービスも予算の制約のために十分ではありません。PWJの学校建設事業は、子どもたちの就学を促すとともに、地域の活性化のきっかけづくりを期待しています。
2005.08.26
4カ月間の技術者向け講座が近く修了
バム地域を中心に耐震技術普及の取り組みを続けているピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は、地元の技術者を対象にトレーニングコースを開講しています。4カ月間にわたる一連の講義と実技指導は近く終了し、受講生には、PWJとイラン住宅公社による修了証明書が発行されます。
2005.06.16
一般の住民を対象に耐震技術セミナー
建築関係者だけでなく一般の住民たちにも耐震建築や防災についての意識を高めてもらおうと、ピースウインズ・ジャパン(PWJ)はこのほど、バム市内のホテルを会場に、地元の住民を対象にした「耐震技術セミナー」を開催しました。参加者はいずれも熱心で、地震に強いまちづくりに向けた有意義な機会となりました。
2005.04.24
「耐震技術ガイドブック」が完成
ピースウィンズ
・ジャパン(PWJ)がイラン住宅公社と協力して作成していた「耐震技術ガイドブック(英語名:Earthquake Safer Design for People)」が完成しました。PWJでは100部を住宅公社に寄贈したほか、テヘランやケルマンの国立図書館にも納本。多くの人たちが耐震技術を学ぶための教材にしてもらいたいと考えています。
2005.02.24
イラン南東部で地震発生 緊急支援決定
イラン南東部で2月22日未明に発生したマグニチュード6.4の地震を受け、ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は同日、イラン駐在スタッフを現地に派遣、緊急物資援助としてミネラルウォーター6,300リットルの配給を赤新月社と共同で行っています。











