国内災害への対応:現地活動ルポ

2008.04.24

災害のための備えと支援 「災害即応パートナーズ」に参画

海外での実績を活かし、地震をはじめとする日本国内での大規模災害発生時にも連携して支援できないか、との思いでピースウィンズ・ジャパン(PWJ)も含めた複数のNGOが集まり、この4月に「災害即応パートナーズ」を発足させました。4月24日、「パートナーズ」の設立や今後の取り組みについて説明する記者会見が東京都内で行われました。

会見する災害即応パートナーズのメンバーら

会見する災害即応パートナーズのメンバーら
(C)災害即応パートナーズ

パートナーズ設立前に参加予定団体などはこれまで約1年間、80回以上の会合を重ね、NGO、ボランティア組織、研究者、行政機関などから情報収集を行いながら、連携体制について協議してきました。パートナーズは、大規模な震災による甚大な被害を想定し、最大1万人の被災者を対象とした複数箇所の避難所運営支援を中心とした支援計画を策定します。また、災害発生直後の迅速な支援を可能にするための支援物資の備蓄や、ヘリコプター、船舶を含む共同ロジスティクス体制の整備を行うなど、継続的な支援体制の構築と、必要な支援を必要な時に迅速に提供できるような仕組づくりを進めます。

PWJは、「災害即応パートナーズ」の運営委員会メンバーとして、これからも積極的に仕組みづくりを進めていきます。


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プレスリリース詳細(PDF版)(チャリティ・プラットフォームのサイト)
チャリティ・プラットフォーム

報告:山本理夏(海外事業部)

 

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