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   <title>現地ルポ：国内災害への対応（ピース ウィンズ・ジャパン）</title>
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   <updated>2008-04-24T13:38:12Z</updated>
   <subtitle>ピース ウィンズ・ジャパンの国内災害への対応を記録した現地ルポです。</subtitle>
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   <title>災害のための備えと支援　「災害即応パートナーズ」に参画</title>
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   <published>2008-04-24T08:30:00Z</published>
   <updated>2008-04-24T13:38:12Z</updated>
   
   <summary>海外での実績を活かし、地震をはじめとする日本国内での大規模災害発生時にも連携して...</summary>
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      <name>pwjpr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      海外での実績を活かし、地震をはじめとする日本国内での大規模災害発生時にも連携して支援できないか、との思いでピースウィンズ・ジャパン（PWJ）も含めた複数のNGOが集まり、この4月に「災害即応パートナーズ」を発足させました。4月24日、「パートナーズ」の設立や今後の取り組みについて説明する記者会見が東京都内で行われました。

      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="会見する災害即応パートナーズのメンバーら" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/f026_Re_SS.jpg" width="280" height="156" /><p>会見する災害即応パートナーズのメンバーら<br />(C)災害即応パートナーズ</p></div>

パートナーズ設立前に参加予定団体などはこれまで約1年間、80回以上の会合を重ね、NGO、ボランティア組織、研究者、行政機関などから情報収集を行いながら、連携体制について協議してきました。パートナーズは、大規模な震災による甚大な被害を想定し、最大1万人の被災者を対象とした複数箇所の避難所運営支援を中心とした支援計画を策定します。また、災害発生直後の迅速な支援を可能にするための支援物資の備蓄や、ヘリコプター、船舶を含む共同ロジスティクス体制の整備を行うなど、継続的な支援体制の構築と、必要な支援を必要な時に迅速に提供できるような仕組づくりを進めます。

PWJは、「災害即応パートナーズ」の運営委員会メンバーとして、これからも積極的に仕組みづくりを進めていきます。


<strong>関連リンク</strong>
<a href="http://charity-platform.com/documents/press080424.pdf" class="linkmark" target="_blank">プレスリリース詳細（PDF版）（チャリティ・プラットフォームのサイト）</a>
<a href="http://charity-platform.com/" class="linkmark" target="_blank">チャリティ・プラットフォーム</a>
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   <title>【新潟県中越沖地震】柏崎・五日市復興への集い</title>
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   <published>2007-12-28T11:40:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）が家財道具の保管場所を提供している柏崎市西山町...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）が家財道具の保管場所を提供している柏崎市西山町五日市で12月23日、「地震に負けずにがんばろう」という地元の人びとの熱い思いから実現した、「五日市復興の集い」が開催されました。
      <![CDATA[五日市集落では、地震から6カ月近くたった今でも、いまだに地震の後片付けや家の修復に追われる人びとが数多くいます。もともとこの集落は、毎年夏にサマーフェスティバルというイベントを開催するなど集落の結束が強い地区だったそうですが、今年は地震の影響によりこのイベントの開催を見合わせ、集落の人びとが顔を合わせることもない日々が続いていました。そんななか、集落の代表者らが、五日市の復興を願い人々が再び鋭気をたくわえ、今後も頑張る勇気を与えられるような会を開催したい、との意向により、今回の集いが開催されることになり、PWJスタッフも当日参加させていただきました。

<div class="photoCt"><img alt="準備されたバナー" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/CIMG0489.jpg" width="360" height="240" /><p>準備されたバナー<br />(C)PWJ/Yuko SHIBATA<br /></p></div>

当日は、柏崎地域の民話の語り部による語り、じゃんけん大会などのゲーム、PWJの音楽親善大使である廻田彩夏さんによる演奏があり、もちつき大会も行なわれ、最後につきたてのお餅を食べながら、久しぶりに集落の皆で歓談する時間が設けられました。最後は、全員で歌の合唱をしたあと、外にでてキャンドルを灯し、解散となりました。

<div class="photoCt"><img alt="最後に全員で大合唱" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/CIMG0548.jpg" width="360" height="240" /><p>最後に全員で大合唱<br />(C)PWJ/Yuko SHIBATA<br /></p></div>

この日のために、五日市の催事係や多くの方が準備に関わり、当日も朝早くから準備に取り掛かっていました。人びとの想いが通じてか、多くの方が参加し、「五日市復興の集い」は大成功となり、参加したPWJスタッフも逆に元気をもらって帰ってきました。

<div class="photoCt"><img alt="一人一つづつキャンドルを灯していく" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/CIMG0562.jpg" width="360" height="240" /><p>一人一つづつキャンドルを灯していく<br/>(C)PWJ/Yuko SHIBATA</p></div>

また、開催にあたってキッコーマン株式会社、キリンビバレッジ株式会社、西山農産、丸中製菓株式会社、株式会社プレーリードッグなどの企業より協賛品をいただきました。PWJとしては、その他開催にかかる費用を負担致しました。

その後、この集いに参加した五日市の方より、PWJに対してお礼の葉書をいただきました。

「・・・地震以来、全然地区のみんなと集まる事もなく、仮設に入ったり家の修理におわれ、余裕のない日々を過ごしておしましたが、今回のクリスマス会は、子どもからお年寄りまで、こんなにいるんだという位地区の人達が集まり、みんなで歌ったり、さわいだりとても楽しい時間を過ごすことができました。」
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   <title>【新潟県中越沖地震】緊急支援 事業報告[まとめ]</title>
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   <published>2007-12-18T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>【支援の背景】 2007年７月16日、新潟県上中越沖でマグニチュード6.8の地震...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      【支援の背景】
2007年７月16日、新潟県上中越沖でマグニチュード6.8の地震が発生したことを受け、甚大な被害が想定されることから、同日4名のスタッフを現地に派遣しました。翌17日にさらに1名のスタッフが現地に合流し、情報収集を開始しました。

      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="バルーンシェルター" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070721JPNKIJ118D_S.jpg" width="240" height="160" /><p>バルーンシェルター<br />(C)Peace Winds Japan</p></div>

【事業概要】

<strong>1. 初動事業</strong>
ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）では、PWJが所有する大型テント（バルーンシェルター）を使用した避難所の設営を想定し、17日にいち早くバルーンシェルターの設置を行ないました。しかしながら、柏崎市災害対策本部との協議・調整により、地震発生2日後の18日時点ですでに避難所の人数が減少していたことなどから、さらなる避難所設置の必要はないと判断し、バルーンシェルターを物資倉庫として利用しました。

避難所内では、プライバシーの確保が困難なところが多かったため、3カ所の避難所にたたみ状の断熱板を使い、多目的に使用できる簡易更衣室を設置しました。また、避難所では、当初毛布等だけを床に敷いて生活をしている方がほとんどだったため、マットとして床に敷き、避難所生活による負荷を軽減してもらうために断熱板を11カ所の避難所に配布。「寝心地が断然よくなり、よく眠ることができた」「畳の上にいるみたいで快適」という声が寄せられました。さらに、地震発生後数日たつと、避難所では、飲物が水しかなく水以外のものが飲みたいという声があったため、3日間にわたりコーヒー、ジュースなどの配布も行ないました。PWJの初動対応チームとしては、マットの配布完了後、バルーンシェルターも撤収し、7月27日に一旦事業を終了しました。

<div class="photoCt"><img alt="避難所で簡易更衣室を作成するスタッフ" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070721JPNKIJ138D_S.jpg" width="180" height="120" /><img alt="避難所で使用されているPWJ配布のマット" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070721JPNKIJ122D_S.jpg" width="180" height="120" /><p>写真左：避難所で簡易更衣室を作成するスタッフ<br />写真右：避難所で使用されているPWJ配布のマット<br />(C)Peace Winds Japan</p></div>

<strong>2. 継続事業</strong>
7月25日頃、柏崎市西山町五日市集落の代表者より連絡があり、五日市内で被災を受けた世帯の家財道具を一時保管できないかという打診を受けました。五日市集落は、柏崎市内でも、最も被害の大きかった地区の一つで、集落内51世帯のうち7割以上が全壊もしくは半壊の被害を受けていました。この被害を受けて集落を去ることを考える世帯もありました。各世帯が将来を考える時間的な余裕をつくり、集落のまとまりを維持するため、家財道具を一時保管する場所が欲しいという強い要望があり、8月1日よりこの五日市集落に家財道具の一時保管場所として20棟のユニットハウス（プレハブ）を提供することにしました。

当初は、3カ月間のみの提供を想定していましたが、五日市住民から支援の継続への強い要望があり、11月以降も継続して支援していく予定です。同時に集落として県や市への補助金申請を準備しているため、状況をみながら適切な支援を続けていきたいと考えています。

<div class="photoCt">
<img alt="ユニットハウスの組み立て" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070801JPNKIJ015D_Re_S.jpg" width="180" height="135" /><img alt="家財保管に使用されているユニットハウス" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/200710itsukaichi_unithouse2.jpg" width="180" height="135" /><p>写真左：ユニットハウスの組み立て<br />写真右：家財保管に使用されているユニットハウス<br />(C)Peace Winds Japan</p></div>


<div class="table">
<h2><strong>■新潟中越沖地震緊急支援　収支報告<br />　（2007.7.16〜2007.10.31）</strong></h2>

<table width="100%">
<tr bgcolor="#A5C2DE"> 
<td> 
<b>収入</b><br />&nbsp;<br /></td>
<td width="80" align="center">実績<br /></td>
<td width="80" align="center">予定<br /></td>
<td width="80" align="center">計<br /></td>
</tr>
<tr> 
<td> 
新潟中越沖地震緊急支援　特定寄付</td>
<td align="right">6,835,731</td>
<td align="right">&nbsp;</td>
<td align="right">6,835,731</td>
</tr>
<tr> 
<td>助成金 (※1)</td>
<td align="right">3,000,000</td>
<td align="right">1,677,500</td>
<td align="right">4,677,500</td>
</tr>
<tr> 
<td>　　合計</td>
<td align="right">9,835,731</td>
<td align="right">1,677,500</td>
<td align="right">11,513,231</td>
</tr>
<tr> 
<td colspan="4"><img src="../../about/spacer.gif" alt="スペース" width="60" height="1" /></td>
</tr>
<tr bgcolor="#A5C2DE">
<td>
<b>支出</b><br />&nbsp;<br /></td>
<td align="center">実績</td>
<td align="center">予定</td>
<td align="center">計</td>
</tr>
<tr>
<td>緊急支援：避難所支援（更衣室、床材料、コーヒー提供）</td>
<td align="right">3,402,438</td>
<td align="right">&nbsp;</td>
<td align="right">3,402,438</td>
</tr>
<tr>
<td>継続復興支援：家財道具一時預かり</td>
<td align="right">5,016,548</td>
<td align="right">2,068,886</td>
<td align="right">7,085,434</td>
</tr>
<tr>
<td>管理費：東京本部経費（※2）</td>
<td align="right">1,025,359</td>
<td align="right">&nbsp;</td>
<td align="right">1,025,359</td>
</tr>
<tr>
<td>　　合計</td>
<td align="right">9,444,345</td>
<td align="right">2,068,886</td>
<td align="right">11,513,231</td>
</tr>
<tr> 
<td colspan="4"><img src="../../about/spacer.gif" alt="スペース" width="60" height="1" /></td>
</tr>
<tr align="left" bgcolor="#A5C2DE"> 
<td colspan="4">
※1　ジャパン・プラットフォーム（JPF）による助成金 <br />
※2　東京本部事務所にて、新潟中越沖地震緊急支援のために派生した経費に充当します。
</td>
</tr>
</table>
</div><!-- /id="table" -->

<a href="http://www.peace-winds.org/jp/news/campaign2007/071218niigata.pdf" class="linkmark" target="_blank">報告書（PDF）はこちら</a>
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   <title>【新潟県中越沖地震】柏崎市・五日市集落への支援を継続</title>
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   <id>tag:www.peace-winds.org,2007://8.213</id>
   
   <published>2007-12-03T09:30:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>2007年8月からピースウィンズ・ジャパン（PWJ）が家財道具の保管場所提供をし...</summary>
   <author>
      <name>pwjpr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      2007年8月からピースウィンズ・ジャパン（PWJ）が家財道具の保管場所提供をしている柏崎市西山町五日市では、地震発生後、4カ月以上経った現在、ようやく全壊、半壊した家を建て直す家が出てきましたが、復興の厳しい現実に苦慮する人びとが多いのが現状です。PWJとしては当初3ケ月間の支援を想定していましたが、住民からの強い要望もあり、五日市集落の依然として厳しい状況から、11月以降も支援を継続することにしました。

      <![CDATA[五日市集落では、51世帯中10世帯がすでに家屋を解体し、更地になった土地があちこちに見られるようになりました。さらに8棟が解体を予定しています。また、仮設住宅に住む家も11世帯あります。すでに家の修復が終わった世帯もありますが、修復・立替の目処が立たない世帯もあり、引き続き家財道具を一時的に保管しておく場所が必須となっています。

地震直後は、家財道具の保管場所としてユニットハウス（プレハブ）を20棟提供していましたが、すでに必要ではなくなった世帯もあったため、これを整理し、現在は10棟を提供しています。

<div class="photoCt"><img alt="JPFの視察を受ける五日市総代" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/200708JPFmonitoring.jpg" width="180" height="135" /><img alt="荷物を保管しているプレハブ" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/200710itsukaichi_unithouse.jpg" width="180" height="135" /><p>写真左：JPFの視察を受ける五日市総代<br />写真右：荷物を保管しているプレハブ<br />(c)PWJ/Yuko SHIBATA</p></div>

一方で、今後長期的に保管場所を必要とする世帯も想定できることから、五日市集落として、10月に設置された新潟県中越沖地震復興基金に要望書を提出し、家財道具の保管場所提供を支援してもらえるよう働きかけています。

五日市集落では、地震により集落内にある2つの神社も壊れてしまい、それぞれの家の修復がやっと、という世帯が多いなかで、この神社をどうやって元に戻すかなどの課題も多く、復興への道のりはまだ続きそうです。

継続支援については、一部<a href="http://www.japanplatform.org/" target="_blank">ジャパン・プラットホーム（JPF)</a>からの助成金を得て支援を行っています。
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   <title>川崎市の防災訓練にPWJも参加</title>
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   <id>tag:www.peace-winds.org,2007:/jp//8.137</id>
   
   <published>2007-09-03T10:35:17Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>9月1日は防災の日です。例年この時期には全国各地で防災訓練が行われますが、1日に...</summary>
   <author>
      <name>pwjpr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      9月1日は防災の日です。例年この時期には全国各地で防災訓練が行われますが、1日に川崎市であった市主催の総合防災訓練にピースウィンズ・ジャパン（PWJ）も参加しました。
      <![CDATA[参加したのは、訓練のひとつとして同市高津区の多摩川河川敷で行われた緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」の設営訓練です。今年1月に川崎市と新日本石油との間で結ばれた「災害発生時における協定」に基づき、新日石が保有するバルーンシェルターを提供。市職員、消防団員、同社社員が協力し、設営と展示を行いました。PWJからは、国内災害担当の齋藤および、高津区民でもある海外事業部チーフの山本が参加し、設営・撤収作業に協力しました。
<div class="photoCt">
<img alt="会場の河川敷に設営されたバルーンシェルター" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070903_1_DDRP.jpg" width="180" height="135" /><p>会場の河川敷に設営されたバルーンシェルター<br/>(C)PWJ/Masaharu SAITO</p></div>

同じ会場では、市民が参加しての消火訓練や、消防・レスキュー隊員による倒壊家屋からの被災者救出訓練など、実際の震災を想定した様々な訓練が行われました。参加した関係機関の職員や、見学に訪れた一般の方々は、大きく広げられたバルーンシェルターに興味を持ち、次々とシェルター内に入りました。シェルターの用途や設営手順について質問したり、2004年の新潟県中越地震で避難所として活用された際の模様を記した当時のニュースレターを熱心に読んだりと、今年7月の中越沖地震も記憶に新しいせいか、震災時に避難所として利用できることに多くの方が感心している様子でした。

来年の防災訓練は、川崎市宮前区を主会場として行われる予定です。今回の経験を活かし、さらに実践的な訓練が行われるように、PWJも引き続き協力していく予定です。
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   <title>【新潟県中越沖地震】柏崎市の五日市集落にコンテナハウスを設置／家財道具の一時保管スペースを提供</title>
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   <id>tag:www.peace-winds.org,2007:/jp//8.125</id>
   
   <published>2007-08-06T13:15:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）...</summary>
   <author>
      <name>pwjpr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、柏崎市西山町の五日市集落で8月1、2日、被災家屋の後片付けや修復の際に必要となる家財道具の一時保管スペースとして、コンテナハウス計20棟を設置しました。設置場所は、集落センターの駐車場と、隣接する公園。今後、災害ボランティアの手も借りながら被災者が家財道具を運び入れ、活用する予定です。


      <![CDATA[五日市集落には古い木造家屋が多く、9割もの家屋が応急危険度判定で「危険」と判断されました。住民の多くは家の修復や建て替えを考えていますが、家財道具をとりあえず保管しておく場所がなく、困っていました。人びとの暮らしの再建を支えるため、集落の総代である渡辺丈夫さんが、家財道具の置き場をつくることを発案。PWJが７月下旬、床敷き用に発泡質の断熱板をこの地区の避難所に配ったのが縁で、その要請がPWJに届き、今回の支援が実現しました。

コンテナハウスは幅5.4メートル、奥行き2.4メートルで、高さは2.6メートル。新潟市内のレンタル業者から手配しました。8月1日の朝７時半から大型トラック４台で運びこまれたコンテナ10棟が、クレーンを使ってきびきびと組み立てられました。この取り組みは「集落をなんとか維持したい」という五日市集落の人びとの声に迅速に対応したものとして、地元メディアも注目。コンテナ設置の様子をテレビで見て現場をさっそく訪れた集落内の男性は「本当にありがたい。こうやって助けてくれる人もいるんですね」とPWJスタッフに話しました。翌2日にも10棟を設置しました。

<div class="photoCt"><img alt="トラックで運びこまれるコンテナ" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070806_1_DDRP.jpg" width="180" height="135" /><img alt="コンテナの組み立て作業" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070806_2_DDRP.jpg" width="180" height="135" />写真左：トラックで運びこまれるコンテナ<br/>写真右：コンテナの組み立て作業<br/>(C)Peace Winds Japan</div>

設置期間は今のところ最長3カ月と考えていますが、定期的に被災者の状況などを確認し、設置期間を決める予定です。五日市集落は柏崎市の中心部から離れた山あいにあり、高齢化が進んでいます。地元では被災を機に集落を去る人が増え、地域のつながりが薄れることを心配する声もありましたが、保管スペースの提供が住み慣れた集落の復興に役立つことが期待されています。

<div class="photoCt"><img alt="コンテナを確認するPWJ柴田" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070806_3_DDRP.jpg" width="360" height="270" /><br/>コンテナを確認するPWJ柴田<br/>(C)Peace Winds Japan</div>






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   <title>【新潟県中越沖地震】柏崎市・刈羽村で床敷きマットの配布と更衣室設置を完了</title>
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   <published>2007-07-25T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）...</summary>
   <author>
      <name>pwjpr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、床敷きなどに使うためのたたみ状の断熱板を柏崎市や刈羽村の避難所に配布してきましたが、24日までに約1000枚の配布を完了しました。床に敷くマットとして多くの被災者に利用していただくほか、4カ所の避難所ではこの断熱板を使って更衣室や授乳室用のスペースを組み立て、活用していただいています。


      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="断熱板を床に敷き詰めた避難所" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070725_1_DDRP.jpg" width="360" height="239" /><p>断熱板を床に敷き詰めた避難所<br/>（柏崎市西山町の南部コミュニティセンター）<br/>(C)Peace Winds Japan</p></div>

断熱板は硬質の発泡素材を使ったもので、大きさは約1.8m×0.9m、厚さ約5センチ。うち300枚はPWJが購入。700枚はPWJの協力で柏崎市が購入し、PWJが配布・活用を任されていました。当初、主に更衣室用のスペースづくりや家族間の間仕切りとして活用する予定でしたが、体育館などの固い床に直接毛布やござを敷いて寝泊りしている被災者も多かったことから、床敷きとしても使っていただくことにしました。

<div class="photoCt"><img alt="断熱板を保管していたバルーンシェルターからトラックに積み込む（柏崎市の柏崎小学校）" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070725_2_DDRP.jpg" width="360" height="239" /><p>断熱板を保管していたバルーンシェルターからトラックに積み込む<br/>（柏崎市の柏崎小学校）<br/>(C)Peace Winds Japan</p></div>

柏崎市中心部の柏崎小学校では、床敷きとして191枚を配布。PWJスタッフが搬入を始めると、避難している子どもたちも手伝ってくれました。搬入を続けるスタッフに「みんな床の上にござを敷いて寝ていたので、とても喜んでいますよ」と声をかけてくださった方もいました。

柏崎市の北東部に位置する同市西山町では、避難所3カ所に計322枚を配布しました。西山町では多くの家が危険度判定で「危険」とされ、仮設住居に入るまで長期の避難所生活が予想されます。この地域には高齢の方が多く、配布した翌日に訪れたPWJスタッフに、被災者から「今までと比べてたいそう楽になりました」と、温かいお礼の言葉がかけられました。

<div class="photoCt"><img alt="更衣室の設置作業（刈羽村第二体育館）" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070725_3_DDRP.jpg" width="360" height="239" /><p>更衣室の設置作業<br/>（刈羽村第二体育館）<br/>(C)Peace Winds Japan</p></div>

また、柏崎市の松浜中学校と刈羽村の3カ所の避難所では、断熱板を活用した更衣室を計6基設置しました。避難所生活が長くなるにつれ、着替えや授乳のためのスペースが限られていることは、苦痛となりかねません。いくつかの避難所では、テントを更衣室として使用していましたが、数が足りない、階段を登らなければ更衣室に行くことができず高齢の方には不便である、などの課題がありました。更衣スペースの設置で、被災者の不便や苦痛が少しでも和らぐことが期待されます。松浜中学校では、更衣スペースの設置後に屋外の仮設トイレが故障したとのことで、PWJが設置したスペースにポータブルトイレを置き、トイレとして役立てていました。

<div class="photoCt"><img alt="完成した更衣室（刈羽村第二体育館）" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070725_4_DDRP.jpg" width="360" height="239" /><p>完成した更衣室<br/>（刈羽村第二体育館）<br/>(C)Peace Winds Japan</p></div>

PWJは、23日から避難所で昼食時のコーヒーやジュースのサービスを始めたほか、倒壊・危険家屋の片付けの際に出てくる家財道具の一時保管スペースを提供する方向で調整を進めています。今後も引き続き、現地のニーズに柔軟に対応し、支援活動を進めていきます。

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口座名義：　特定非営利活動法人ピースウィンズジャパン -->
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   <title>【新潟県中越沖地震】松浜中学校避難所に更衣室を設置/間仕切り（パーティション）を活用、マットにも提供</title>
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   <published>2007-07-20T10:30:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      新潟県中越沖地震の被災地で支援活動を行っているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、避難所となっている柏崎市内の松浜中学校に、間仕切り（パーティション）を活用した更衣室2スペースを設置しました。このほか、同市内の柏崎小学校など他の避難所でもパーティションの配布を進めており、避難している人にマットのように使っていただいていますが、「たたみの上に寝ているような感じ」「床の振動が気にならなくなった」などと好評です。
      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="パーティションを組み合わせた更衣室（柏崎市松浜中学校）" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/TS350199_S.jpg" width="280" height="210" /><p>パーティションを組み合わせた更衣室<br />（柏崎市松浜中学校）<br />(C)Peace Winds Japan</p>
</div>

PWJでは、避難所に避難している被災者のプライバシー確保を図るため、18日までに間仕切り（パーティション）300枚を確保しました。調達したパーティションはそれぞれ、約1.8m×0.9mの大きさ。同市災害対策本部との調整や避難所での状況確認の結果、松浜中学校にパーティションを組み合わせて更衣室をつくることになりました。完成した更衣室は縦・横それぞれ約2ｍの大きさのもの2つで、高さは約1.8ｍあります。

<div class="photoCt">
<img alt="TS350205_S.jpg" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/TS350205_S.jpg" width="320" height="240" /><p>パーティションをマットのように活用する人たち<br />（柏崎市柏崎小学校）<br />(C)Peace Winds Japan</p>
</div>

柏崎小学校の避難所などでは、パーティションを、床に敷くマットとして活用してもらうことになりました。避難している女性は「たたみの上にいるよう。今晩はゆっくり眠れそう」と話してくれました。避難所では子どもが走ったりして床の振動が伝わることも多いようですが、その振動の低減にも役立っているようです。

20日は、PWJが「災害時の支援協定」を締結している静岡県袋井市の職員3人も現地を訪れ、PWJスタッフやPWJボランティアとともに、パーティション配布などの作業にあたりました。

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   <title>【新潟県中越沖地震】柏崎小学校に大型テント避難所設営</title>
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   <published>2007-07-17T10:00:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>新潟県中越沖地震の被災者支援のため、現地にスタッフ5人を派遣しているピースウィン...</summary>
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      新潟県中越沖地震の被災者支援のため、現地にスタッフ5人を派遣しているピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は17日、地震で大きな被害を受けた柏崎市内で支援活動を開始しました。避難スペースの確保が課題となっている同市の柏崎小学校校庭に緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」を設営することを決め、午後2時ごろまでに設営を終えました。被災した方のための避難スペースとして活用していただく予定で、現在、準備を行っています。


      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="柏崎小学校の校庭に設営したバルーンシェルター" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/070717_1434_001_S.jpg" width="320" height="213" /><p>柏崎小学校の校庭に設営したバルーンシェルター<br />(C)Peace Winds Japan</p></div>

PWJでは7月16日にスタッフ4人を出発させ、17日にも1人を追加で派遣しました。スタッフは17日早朝に同市内に入り、状況を確認するとともに、同市災害対策本部とも調整したうえで、バルーンシェルターを設営しました。

バルーンシェルターは、PWJが大手繊維メーカーと共同開発したもので、1セットで約100人を収容可能です。空気を送り続けて支える構造になっているため、倒壊のおそれがありません。2004年の新潟県中越地震の際には、同県小千谷市内のスーパーの駐車場に最大時4セットを設置し、450人近い被災者に利用してもらいましたが、倒壊のおそれがないため、余震が続くなかでも安心して活用していただくことができました。

また、温かい食事の提供についても検討中です。

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【現地入りしているPWJスタッフ】
　國田博史 （国内事業部） 愛媛県出身
　斎藤雅治 （海外事業部） 東京都出身
　鈴木広光 （国内事業部） 栃木県出身
　高橋郁 （国内事業部） 千葉県出身
　松田憲 （国内事業部） 山梨県出身

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   <title>【新潟県中越沖地震】支援開始へスタッフを派遣</title>
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   <published>2007-07-16T09:20:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>7月16日午前10時13分ごろ、新潟県などで最大震度6強を観測する大きな地震「新...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      7月16日午前10時13分ごろ、新潟県などで最大震度6強を観測する大きな地震「新潟県中越沖地震」が発生しました。このたびの地震で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。1日も早く、被災地のみなさまが普段の生活を取り戻されることを願っております。地震の被害が大きいことから、ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）では、現地で支援活動を開始することを想定して、スタッフ4人を同日、被災地へ向けて出発させました。同県柏崎市周辺で17日より、緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」や炊き出しセットを活用した避難所運営またはサポートを行うことを想定しています。

      <![CDATA[<div class="photoCt"><img alt="2004年の新潟県中越地震で避難所として活用したバルーンシェルター" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/Cimg0705_041025_10_S.jpg" width="180" height="135" /><img alt="2004年の新潟県中越地震で避難所として活用したバルーンシェルター" src="http://www.peace-winds.org/jp/act/japan/img/Cimg0709_041025_13_S.jpg" width="180" height="135" /><p>2004年の新潟県中越地震で<br />避難所として活用したバルーンシェルター<br />(C)Peace Winds Japan</p></div>

PWJは、日本国内で大規模な災害が発生した場合、海外の支援活動で培った経験を生かして、被災者の支援を行う方針をとっています。今回の地震による被害の実態はまだ十分に把握されていないものの、被害の大きさを受け、スタッフの派遣に踏み切りました。

バルーンシェルターは、PWJが大手繊維メーカーと共同開発したもので、1セットで約100人を収容可能です。空気を送り続けて支える構造になっているため、倒壊のおそれがありません。2004年の新潟県中越地震の際には、同県小千谷市内のスーパーの駐車場に最大時4セットを設置し、450人近い被災者に利用してもらいましたが、倒壊のおそれがないため、余震が続くなかでも安心して活用していただくことができました。

PWJでは、被災状況や支援に対するニーズ（希望・必要）を確認しながら、17日午前にも支援を開始する予定です。

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支援活動のため、PWJでは一般のみなさまからの緊急募金を受け付けています。ご協力をお願いいたします。

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口座番号：　普通　６７２３１８４
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【被災地へ向かったPWJスタッフ】
　國田博史 （国内事業部） 愛媛県出身
　斎藤雅治 （海外事業部） 東京都出身
　鈴木広光 （国内事業部） 栃木県出身
　高橋郁 （国内事業部） 千葉県出身

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   <title>能登半島地震についてのPWJの対応について</title>
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   <published>2007-03-26T10:30:00Z</published>
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   <summary>このたびの能登半島地震で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。1日も早...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.peace-winds.org/">
      このたびの能登半島地震で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。1日も早く、被災地のみなさまが普段の生活を取り戻し、地域が復興することを願っております。今回の地震についての現時点でのピースウィンズ・ジャパン（PWJ）の対応についてご報告いたします。
      PWJは日本国内で大規模な災害が発生した場合、海外での活動で培った経験を生かして被災地で支援活動を行う方針をとっています。3月25日午前9時42分ごろ、石川県内で最大震度6強を観測する大きな地震が発生したとの第一報を受け、PWJでは今回の地震についても支援活動を開始する可能性も想定して情報の収集・分析を開始しました。

情報収集の結果、被災地の地盤が比較的強固だったため、被害は地元の自治体などによって救援・支援が可能な程度である可能性が高くなってきました。そのためPWJは同日午後、PWJとして現時点で支援活動を実施することは見合わせることを決定しました。

なお、被害が拡大・深刻化する可能性が残っていることから情報の収集・分析は継続しています。
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   <title>バルーンシェルター活用の災害時協定締結：新日石と川崎市</title>
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   <published>2007-01-22T05:00:00Z</published>
   <updated>2008-02-04T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>阪神・淡路大震災から12年を迎えた1月17日、神奈川県川崎市の新日本石油「ENE...</summary>
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      阪神・淡路大震災から12年を迎えた1月17日、神奈川県川崎市の新日本石油「ENEOSとどろきグラウンド」で、同社と川崎市が、ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）などが開発した緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」の活用などを盛り込んだ災害時の協定の調印式を行いました。 

      <![CDATA[<div class="photoRt"><a href="img/070117JPNDRP903D_S1.html" onclick="window.open('img/070117JPNDRP903D_S1.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="img/070117JPNDRP903D_S-thumb.jpg" width="160" height="106" alt="" /></a>
<p>バルーンシェルター内に記者会<br>見場が設営された<br>
(C)PWJ/KenMATSUDA </p></div>

バルーンシェルターは、大手繊維メーカーの帝人の素材や製品と、PWJの海外での経験をもとに、両者が共同開発し、アフガニスタンやインドで配給所などとして活用したほか、2004年の新潟県中越地震では避難所として活用しました。収納・輸送時は約1メートル立方の大きさになり、内部に空気を送り込むことにより、設営開始から40分ほどで使用可能な状態になり、2基1セットに約100人が避難することができます。空気で維持する構造のため倒壊のおそれがないという特徴もあります。 

自治体とも協働して、災害時の被災者支援を積極的に進めることを検討していた同社は2006年10月、2基1セットのバルーンシェルターをPWJから購入。協定の締結に向けて、同社と同市の間で協議を重ねていました。 

<div class="photoCt"><a href="img/070117JPNDRP909D_S.html" onclick="window.open('img/070117JPNDRP909D_S.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="img/070117JPNDRP909D_S-thumb.jpg" width="160" height="106" alt="" /></a>
<a href="img/070117JPNDRP921D_S.html" onclick="window.open('img/070117JPNDRP921D_S.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="img/070117JPNDRP921D_S-thumb.jpg" width="160" height="106" alt="" /></a>
<p>写真左：調印を終えた西尾進路・新日石社長（右）と阿部・川崎市長<br>
写真右：バルーンに入れられた社名ロゴの前で握手する両者<br>
(C)PWJ/MasaharuSAITO</p></div>

この日、調印された協定は、「新日石の所有するバルーンシェルターを災害時等に使用することに関する協定書」と、「新日石の所有するグラウンド等を災害時における一時避難場所等として使用することに関する協定書」で、災害時等の同社施設の使用、バルーンシェルターの無償提供、設営での協力、訓練などを盛り込んでいます。 

バルーンシェルター内で行われた調印式で挨拶に立った阿部孝夫市長は、災害時に備えるため、民間企業が具体的な施設や資材を提供するという今回の同社の決定を高く評価しました。調印式には報道関係者も多数駆けつけ、調印の後、PWJ国内災害担当の松田憲がバルーンシェルターの機能などについて詳しく説明しました。 

<div class="photoCt"><div class="null"><a href="img/070117JPNDRP922D_Re_S.html" onclick="window.open('img/070117JPNDRP922D_Re_S.html','popup','width=640,height=426,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="img/070117JPNDRP922D_Re_S-thumb.jpg" width="160" height="106" alt="" /></a>
<p>報道関係者にバルーンの説明をするPWJ松田<br>
(C)PWJ/MasaharuSAITO </p></div></div>

PWJでは、静岡県袋井市、東京都葛飾区（バルーンシェルター1セット配備）、同世田谷区と災害時の支援協定を締結しているほか、ジャスコやショッピングセンターを展開するイオングループに13セット余りのバルーンシェルターを販売しています。イオンの地域会社やショッピングセンターの間でも地元の自治体との間で災害時の支援協定を結ぶ動きが広がっています。企業と自治体との間で災害時を念頭に置いた協力体制があらかじめ整備されることは、実際の災害発生時に被災者に対するケアを充実させるために極めて有効なものと考え、PWJとしても今後も積極的な働きかけを進めていきます。 ]]>
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