レバノン2006
2006.10.19 (2006.11.07修正)
レバノン緊急支援の見送りを決定
イスラエルによるレバノン侵攻とその後の紛争による大きな被害を受け、ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、難民・国内避難民となった後に帰還した住民たちを対象に、緊急支援を実施することを想定して、現地調査や支援計画の作成を進めてきました。しかし、活動資金の問題などから、今回は緊急支援実施を断念することを決定しました。
2006.10.13
調査を終え、支援可能性を慎重に検討
レバノン南部やベイルート周辺で緊急現地調査を実施していたピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)のスタッフは9月25日、調査を終えて、レバノンを出国しました。現地では農業分野を中心に被害の深刻さを確認。現在、支援実施の可能性について検討を続けています。
2006.09.19
貧しい牧畜農家に深刻な被害
レバノンで現地調査を続けているPWJチームは、レバノン南部と首都ベイルートを往復しながら活動を進めています。荒涼として緑の少ない高地が多いレバノン南部では、牧畜をはじめとする農業が主産業ですが、もともと貧しい農家が多いうえ、避難中に家畜を失った人も多く、その被害は深刻です。
2006.09.17
レバノンにてアセスメント開始
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)などがパキスタン北部ムザファラバード近郊で運営しているキャンプに、地震被災者の入居が続いています。2月5日現在の入居数は、240世帯、約1300人。PWJは、このキャンプで、入居者の登録作業や女性たちの聞き取り調査などを実施しています。
2006.09.11
レバノン緊急調査へ日本人スタッフ派遣
イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラによるイスラエル兵拉致をきっかけとして始まったイスラエルによるレバノン侵攻によって、レバノンの人口の約4分の1にあたる100万人が難民・国内避難民にとなりました。国連主導による停戦合意の結果、難民・避難民の帰還が進んでいますが、南部を中心に多くの国民が家を失い、公共施設などで多くの避難民が生活を続けています。













