現地活動ルポ:スリランカ

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口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
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口座番号:普通1671932
口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン広報口
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スリランカ 記事一覧

2012.05.15 2012:05:15:12:00:00

新たに貯水池修復と酪農家支援を開始(その1)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スリランカ東部のトリンコマレ県において、帰還民(※)の再定住を支援しています。2011年3月に開始したコミュニティ生計支援事業の第1期が無事終了し、2012年3月より同事業の第2期を実施しています。
 ※内戦中に故郷から避難しており、2009年の内戦終結後、故郷に戻った人びとを指す。

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2012.01.25 2012:01:25:11:40:50

帰還した村で再出発するための仮設住宅とトイレが完成

20年以上におよぶ内戦によって避難生活を余儀なくされたスリランカ北部の人々が、内戦終結後に故郷に戻っています。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、より快適な住まいを提供することで、人びとのふるさとでの再出発を支援しています。

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2012.01.13 2012:01:13:16:45:23

スリランカ東部で農業用のため池を修復

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スリランカ東部のトリンコマレ県で、帰還民再定住支援の一つとして、放置されて機能しなくなった農業用のため池を修復しました。内戦中、多くの人が戦火を逃れて避難したため、これらのため池は、手入れされず壊れていましたが、水門や水路、堤防を修復すれば、農業用水に使うことができます。この修復により、PWJは、内戦終結後に故郷に戻ってきた住民の生活を支援しています。

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(左)修復前:草木が鬱蒼と茂った状態
(右)修復後:より多くの水がたまるようになった (C)PWJ

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2011.09.28 2011:09:28:19:00:00

北部で実施している生計支援事業(2)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、内戦中に住むところを逃れた人々への再定住支援を行っています。故郷に帰還したり、別の場所に定住する人々に「生計支援パッケージ」を配布して、生活を立て直し、現金収入を得て自立するのに役立ててもらうというものです。対象となる家族それぞれの状況や職業、持っている技術によって、パッケージを選べるようにしています。

2回目は、洋裁・仕立屋パッケージとヤギパッケージを配布した家族のその後の様子を報告します。

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2011.09.15 2011:09:15:16:00:00

公営ミルク工場にミルク回収車と冷凍車を提供

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スリランカ東部トリンコマレ県で帰還民の再定住支援を実施しています。スリランカ東部地域は、酪農や農業、漁業に適した自然環境が整っており、地域の7割以上の世帯が農業もしくは酪農に従事しているといわれていますが、内戦中は多くの避難民が出たため、これらの産業は疲弊しました。平和になった今、帰還した酪農世帯の自立を支援するため、地域にある公営ミルク工場に不足している機材を提供する事業を実施しています。

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2011.08.17 2011:08:17:14:35:29

北部で実施している生計支援事業(1)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、内戦後故郷に帰還した住民の支援を行っています。帰還した家族に「生計支援パッケージ」を配布して、生活を立て直し、現金収入を得て自立するのに役立ててもらうというものです。対象となる家族それぞれが、自分たちのニーズやスキルに合うパッケージが選べるようにサポートしています。

今回は、農業パッケージと養鶏パッケージを配布した家族のその後の様子を紹介します。

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2011.07.28 2011:07:28:17:05:15

ムラティブ県で3校の建設が完成しました

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、現地政府と協力して、今年2月から6月にかけて、ムラティブ県の3つの学校で合計4つの校舎(1校舎あたり5教室)を建設しました。さらに、不足している学習用資材(プロジェクター、地球儀等)も供与し、学校の再開支援を実施しました。

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2011.06.30 2011:06:30:21:20:00

ふるさとでの新生活を支援

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、内戦後故郷に帰還した住民の支援を行っています。帰還民は、故郷に戻っても、家も財産もなく、農地も一から耕さなくてはいけないという状況のため、新たな生活を始めるために支援を必要としています。

2009年5月、スリランカでは20年以上に及ぶ内戦に終止符が打たれました。内戦中、戦闘の激しかった北部から逃れた人々は「国内避難民」となり、避難民キャンプでの生活を強いられたり、親戚等の家に身を寄せたりしました。内戦終結から2年が過ぎ、国内避難民になっていた大部分の方々が故郷に戻りました。しかし、一部の地域では地雷除去作業が進行中であり、いまだ故郷に帰れない人々もいます。

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2011.03.04 2011:03:04:16:00:00

洪水被害の実情に触れて

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、大雨洪水被害を受けたスリランカ東部のバティカロア県及びトリンコマレ県にて引き続き緊急支援を実施しています。現地での緊急支援の様子を記録に残すため、2月5日から13日の間、現地を訪れました。

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2011.02.03 2011:02:03:15:00:00

大雨洪水被害へ緊急対応中 その2

 1月前半にスリランカを襲った大雨による洪水・冠水被害。現地では、「1957年以来の大洪水だ」「2004年の津波以降、すっかり気候が変わってしまったのではないか」「例年なら、1月末には雨季が終わるのに…」と心配する声が絶えません。

 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、今回の洪水被害がとりわけ大きかった東部バティカロア県とトリンコマレ県において、緊急の食糧配布と給水事業、そして井戸の緊急除菌洗浄活動を実施しています。

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2011.01.14 2011:01:14:21:00:00

大雨洪水被害へ緊急対応中

スリランカでは、年末から大雨が続き、各地で大きな被害が出ています。全国で約100万人の方々が被災し、学校やコミュニティセンターなどへ避難している方々が、約20万人にのぼっています。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、こうした避難所にいる方々への緊急支援として、13日から東部トリンコマレ県のムトゥール郡で食糧の配布を開始しました。合計5千名以上の被災者の方々が、その日食べるものもなく、村は水浸しで家にも帰れない状況で、PWJの支援は非常に喜ばれています。

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支援物資を運ぶスタッフ
 (C)PWJ

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2011.01.07 2011:01:07:22:00:00

帰還後の生活を支援(2) -支援する側の困難・葛藤-

ピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)は、東部トリンコマレ県での仮設住宅(シェルター)事業 に引き続き、帰還民が帰還先での生活を安定させることを目的とした生計支援を2010年7月1日より開始しています。


この事業では、26年に及ぶ内戦の被害者である人びとに対し、紛争で失った生活基盤を取り戻してもらうことを目的とし、それぞれがもともと営んでいた生計活動を早急に再開できるよう、最低限必要な資器材を各ニーズに合わせて配布する支援を実施しました。具体的な生計支援の内容は、現地でのニーズが高い畑作、稲作、漁業、家畜(ヤギ、鶏)飼育、小規模ビジネス(仕立て屋、軽食屋など)、移動販売(屋台)などです。

前回9月の報告では、クッチャベリ郡バーライユース村での支援対象となる人びとの選定作業の様子をお伝えしました。今回は、ムトゥール郡シャフィーナガールという村での受益者選定作業においてPWJが直面した困難や葛藤をご紹介することで、内戦後のスリランカの人々にとって真に生かされる支援とは何かをPWJスタッフが自問し模索していくプロセスを、PWJの活動に関心をもって下さるみなさんに知っていただければと思います。

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2010.10.08 2010:10:08:15:00:00

北部でのシェルター支援を開始

内戦中は、戦火を逃れたりして、北部のあちこちを転々として生活していた人々が、昨年5月の終戦以降、収容されていたキャンプから故郷に戻ってきています。

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2010.09.17 2010:09:17:12:50:00

帰還後の生活を支援(1)

ピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)は、東部トリンコマレ県でのシェルター配布事業に引き続き、帰還民が帰還先での生活を安定させることを目的とした生計活動支援を7月1日より開始しました。

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2010.07.30 2010:07:30:18:00:00

支援事業を実施するにあたって…

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は7月よりこれまで支援活動を行ってきたスリランカ東部での活動に加え、新たにスリランカ北部での支援活動を始めます。

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2010.07.26 2010:07:26:14:55:00

支援事業地を訪ねて

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スリランカの東部トリンコマレにて2009年12月から帰還民支援を展開しています。2010年6月に、本部の事業担当の栗本が、モニタリングのため現地を訪問しましたのでご報告します。

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2010.04.14 2010:04:14:16:00:00

生まれ故郷で生活できる喜び

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スリランカ東部トリンコマレ県クッチャベリ郡に続き同県のキンニヤ郡で帰還民に対する仮設住宅支援を実施しました。

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2010.02.24 2010:02:24:02:00:00

帰還後の栄養サポートへ豆や魚など配布

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するスリランカ東部のトリンコマレ県には、内戦の影響で避難していた約2600家族が故郷に戻ってきています。国連機関が主食の米などを配布していますが、それだけでは栄養が偏ってしまうため、PWJでは2010年1月から、スリランカの家庭料理に欠かせないスパイスや豆、干魚、魚の缶詰などの補助食糧の配布を行なっています。

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2010.01.27 2010:01:27:21:00:00

避難民の帰還先で仮設住宅の建設を支援

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)はこのほど、内戦中に避難していた人びとの故郷への帰還と再定住を支援するため、スリランカ・トリンコマレ県のクッチャベリ郡で仮設住宅を建設するための資材配布を開始しました。スリランカでは民族紛争が20年以上続き、一部の人びとは住みなれた故郷を逃れて国内避難民となっていました。PWJは2009年10月から避難民キャンプで支援を行ってきましたが、キャンプが閉鎖され、帰還民が増加している状況に対応するため、帰還先での再定住支援に切り替えています。

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2009.12.16 2009:12:16:11:30:00

キャンプは大幅縮小、帰郷後も消えない生活の不安

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援を続けてきたスリランカ東部トリンコマレ県のプルモダイ国内避難民キャンプで生活していたほとんどの避難民が12月11日夜、スリランカ政府が用意したバスに乗って北部ワウニアへ移動しました。キャンプ閉鎖の可能性については援助関係者の間で話されていたものの、この日の移動についての情報は事前には届いていなかったため、PWJスタッフの間にも驚きが走りました。北部ワウニアに移動した避難民は、そこから元の村々へ帰還するとみられます。トリンコマレのキャンプには、約30家族が残っているため、PWJとしても必要な支援を継続します。

キャンプで必要な支援を実施する一方、PWJは、トリンコマレ県北部のクッチャベリ郡で、村に帰ってきた帰還民(元避難民)への生活支援を実施するための調査を行いました。前回のレポートでは、家族離散と住む場所に関する厳しい状況を報告しましたが、戦争の傷跡や今後の生活への不安も小さくありません。現地に駐在するPWJ西野ゆかりからの報告です。

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2009.12.11 2009:12:11:17:30:00

キャンプに家族を残して20年ぶり故郷へ

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2009年10月からスリランカ東部のトリンコマレ県で、内戦で発生した国内避難民が生活しているキャンプで食糧配布や給水支援を実施していますが、10月下旬から国内避難民が徐々に故郷へ戻ってくるようになりました。PWJをはじめ、県内で活動する国連機関やNGOは分担して、こうした人びとへの生活支援を行うための基礎調査を進めています。調査でわかってきたのは、帰還を果たしてもなお、家族離散や滞在場所の不安などの課題を抱える彼らの厳しい現実でした。

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2009.10.08 2009:10:08:20:00:00

避難民キャンプで食糧支援を開始

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は10月1日、国内避難民キャンプで食糧支援事業を開始し、キャンプ住民3,709人分の食糧を届けました。キャンプでは、米や小麦粉などの主食は国連世界食糧計画(WFP)から配給されていますが、野菜や魚、調味料など、共同キッチンで調理をするために必要な食糧が不足しているため、PWJは今後もこれらの食材を調達してキャンプに届けます。

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