スーダン:現地活動ルポ

スーダン 記事一覧

2008.04.18 2008:04:18:12:30:00

井戸建設も佳境〜雨との「追いかけっこ」は続きます

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2008年1月よりジョングレイ州の州都ボーから約300キロ北のアユッド郡で井戸建設を進めてきましたが、先週までに同郡での井戸掘削を完了し、計画していた井戸15本を完成しています。井戸建設チームはその後南下し、デュック郡で2本、トゥイッチイースト郡で1本の井戸を完成、3郡を合わせると、井戸の本数は合計18本となります。

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2008.04.07 2008:04:07:11:30:30

「ぜひ一度使ってみて!」とトイレ研修会

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援活動を行っているジョングレイ州は、村では決まった「トイレの場所」がないことも多く、PWJが整備したトイレが、その村で唯一のトイレとなることも少なくありません。このたびPWJが小学校の近くにトイレを建設した、ボー郊外のマクワッチ(Makuwach)のコミュニティもそのひとつです。新学期を前にした4月3日、周辺に住む児童や、先生、PTA関係者を対象に、毎日の生活で衛生面で気をつけることや、新たにできたトイレを使う時に注意することなどを紹介する、トイレ・ワークショップ(研修会)を行いました。

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2008.03.17 2008:03:17:18:00:00

広島・山波小学校の文房具をスーダンのコルニャン小学校へ届けました!

広島県の尾道市立山波小学校の6年生が集めてくれた文房具を、2月26日、スーダン南部のジョングレイ州にあるコルニャン(Kolnyang)小学校に届けました。

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2008.02.29 2008:02:29:19:30:00

もう少しだけ待っててくださいね、「小さな丸」さん

2008年1月より、これまであまり支援が届いていなかったアユッド郡での調査を新たに進めてきたピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2月に入って調査チーム派遣のペースを上げ、井戸を建設するコミュニティを決めるとともに、井戸掘削場所の選定をほぼ完了し、コミュニティとの「井戸建設に関する覚書」の締結も進めてきました。今週すでに最初のコミュニティでの井戸掘削を完了しました。3月よりは井戸掘削をさらに本格化し、この地域で合計15本の井戸を建設する予定です。

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2008.02.13 2008:02:13:15:15:00

井戸21本の建設終了、調査対象地域を拡大

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するスーダン南部は11月から4月が乾期であり、現在がその真っ只中に当たります。雨期になると、道路の状況が悪化し、資材の運搬が非常に困難になることから、目下ハイペースで井戸の建設を進めています。1月22日にはジョングレイ州南ボー郡で井戸21本の建設を終了。現在は、井戸建設の対象地域をさらに拡げ、これまでほとんど支援が届いていなかった地域で調査を進めています。

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2008.01.04 2008:01:04:15:15:00

人びとが井戸を使い続けられるように

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は昨年に引き続きスーダン南部のジョングレイ州で井戸建設事業を進めています。コミュニティの人びとが、完成した井戸から長期間にわたって生活に必要な水を確保できるようにするためには、井戸施設をコミュニティに引き渡す前にワークショップを開催し、井戸の維持管理をコミュニティの人たちが自ら適切に行えるよう必要な技術を習得することがとても重要です。

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2007.12.29 2007:12:29:22:15:00

一日も早く人びとが清潔な水を飲めるように

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スーダン南部で井戸の建設を決めたコミュニティを訪問し、準備を進めてきましたが、12月15日には井戸建設に向けた掘削作業を開始し、12月29日現在で5本の井戸が完成しています。

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2007.11.28 2007:11:28:15:30:00

井戸掘削の開始に向けて

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するスーダン南部に、ようやく乾期が訪れました。日差しも日ごとに強くなり、ぬかるんでいた道路も徐々に乾き始め、整備されてきました。人びとや家畜の往来も増え、車が行きかうたびに乾いた道路には砂煙が上がります。雨期には一度雨が降ると、町なかの移動さえままならず、特に井戸堀削のための重機を移動させるのは不可能でした。そのため、乾期の今を逃さずに井戸堀削に向けた準備を進める必要があり、スタッフも自然と気合いが入ります。

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2007.10.24 2007:10:24:18:15:00

ビデオ「スーダンに“いのちの水を”」が完成しました <動画あり>

20年以上も続いた内戦が終わり、難民が帰還を始めたスーダン南部で、NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年8月から支援活動を行っています。支援の柱は、井戸の建設。PWJがつくる井戸は帰還した人びとにとって、まさにいのちをつなぐ水です。現地の状況とPWJの活動をまとめたオリジナルビデオが完成しました。

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2007.10.09 2007:10:09:19:00:00

ジョングレイ州知事がPWJに感謝状

2006年8月からスーダン南部ジョングレイ州で井戸建設などを行っているピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動は、国連機関や現地政府をはじめ、現地でも高く評価されています。ジョングレイ州のフィリップ・ソン・リーク州知事からはPWJに対して、感謝状が贈られました。

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2007.08.23 2007:08:23:00:15:00

“住民管理の井戸”めざし続く奔走

スーダン南部でのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の井戸建設事業の特徴は、井戸をコミュニティに引き渡した後も、住民による井戸管理委員会が井戸の周囲に柵や排水路を設置しているかを確認するなど、フォローを続けていることです。多くのコミュニティで柵や排水路が完成した現在、訪問先は課題を抱えたコミュニティが中心となっています。

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2007.08.16 2007:08:16:00:30:00

ディンカ伝統のレスリングが町に復活

8月5日の日曜日、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が事務所を構える南スーダンのボーの町で、ディンカ民族伝統のレスリングの試合が行われました。レスリングは以前はボーの町でもひんぱんに行われていましたが、毎回のように騒ぎが起きたため、行政によって禁止されました。久しぶりの開催に、約3000人の住民が繰り出し、試合に興じました。

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2007.08.02 2007:08:02:01:00:00

村までの困難な道のり

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が井戸建設などの支援をしている南スーダンは現在、雨期。整備された道路がほとんどない現地では、大型の掘削機を運び込むことが不可能なため、井戸建設などは休止状態ですが、PWJではすでに井戸をつくった村での管理状況の確認などを続けています。とはいえ、少し離れた村への移動にさえ難しさがつきまといます。この日の村行きもアクシデントが続きました。

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2007.07.29 2007:07:29:18:45:00

外務省・JICAの現地調査団と協議

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スーダン事業現地責任者の明城徹也らが7月28日、南スーダンの中心地であるジュバ市内で、現地を訪問中の外務省・JICA(国際協力機構)の調査団と協議を行いました。協議にはPWJのほか、現地で活動中の日本のNGOも参加し、現地の事情やニーズなどについて、意見交換しました。

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2007.06.25 2007:06:25:18:45:00

新たに20本の井戸完成、住民の使用状況も確認

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が南スーダンのジョングレイ州で2月以降に建設を進めていた20本の井戸は雨期入り前に無事完成し、コミュニティへの引き渡しやワークショップ(研修)も終了しました。5月以降、雨期ゆえの悪路に悩まされながらも、PWJの水分野のエンジニアと事業チームがこれらの井戸をまわり、ワークショップで学んだ衛生知識が住民にどのように定着しているか、家畜を避けるためのフェンスがきちんと作られているかなどの確認と対応の作業を進めています。

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2007.05.24 2007:05:24:19:00:00

水のない過酷な状況で生きる人びと

本格的な雨期を迎える6月までに、来期の井戸掘削事業のためのニーズ(必要性)調査を終えるため、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スーダンチームの一員として、連日フィールドへ出かけています。スーダン南部ジョングレイ州の拠点ボーの町から車で数時間かかる村々を訪れては、一番近い井戸までの距離や飲み水をどうしているのかなどの確認を続けています。過酷な状況のなかでも強く生きている人たちの姿は、感動的ですらあります。

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2007.04.20 2007:04:20:15:30:00

ワークショップでトイレの大切さを理解

内戦のため国内外に逃れていた難民・避難民の帰還が続くスーダン南部でピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、井戸とともに、トイレの建設を進めています。完成したトイレを地元に引き渡すときには、住民たちを対象に、トイレの大切さや管理の仕方などを伝えるワークショップ(研修)を開催しています。その効果もあり、住民たちの保健衛生についての理解も向上しているようです。

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2007.03.04 2007:03:04:14:00:00

ボー北部の草原地帯でも井戸建設へ

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年、ジョングレイ州の南ボー郡で18個の井戸建設事業を行いました。増え続ける人口をカバーするには必ずしも十分とはいえませんが、他のNGOや国際機関の支援も徐々に増えつつあることから、さらに困難な状況にある地域での井戸建設を計画しています。2007年1月に調査を行い、2月には対象コミュニティとの話し合いを行い、井戸の維持管理の関する同意書を結びました。近く、工事を開始し、雨期入りまでに20カ所の井戸を完成させる計画です。

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