南スーダン:現地活動ルポ

南スーダン 記事一覧

2011.11.18 2011:11:18:14:50:00

アユッド事務所が完成

今年、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動しているジョングレイ州の北部の町アユッドに事務所を開設しました。ジョングレイ州は、面積が約12万平方キロ(日本の約3分の1)もあり、南スーダンの10州の中で一番大きな州です。

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2010.12.28 2010:12:28:12:00:00

アユッドに新たな拠点を

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2010年度もこれまでに引き続きジョングレイ州で、井戸、トイレ、学校校舎等の建設を行っています。さる12月10日に、現地スタッフとともにアユッド郡に調査に行きました。アユッド郡は、ジョングレイ州の北部に位置し、ボー事務所から約240q。車で8時間ほどかかります。

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2010.10.13 2010:10:13:16:30:00

公共トイレが人びとに与える好影響

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、ジョングレイ州ボー郡で2010年度も継続しているトイレの建設事業は順調に進んでいます。現在は、完成したトイレの引渡式とあわせ、先生、生徒の「衛生クラブ」(日本の学校の「美化委員会」のようなもの)、ならびにPTA役員を対象に「トイレと衛生講座」を実施しています。

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2010.08.02 2010:08:02:13:05:00

不安なく、思いっきり勉強がしたい!!

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)のボー事務所があるジョングレイ州ボー市内の小学校で、先日、過去に建設したトイレのモニタリングの一環として、フォーカスグループディスカッション(対象を絞ったグループ討議)を行ないました。これは、15歳から18歳の男子生徒や女子生徒を対象に、今後の衛生事業の改善に役立つ意見などを集めるためにグループで話し合ってもらうものでした。

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2010.07.23 2010:07:23:17:30:00

雨季の悪路の中で進む水・衛生事業

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2010年度も引き続きスーダン南部ジョングレイ州において、井戸掘削とトイレの建設、ならびに学校建設を行う予定です。現在スーダン南部は雨季に入っており、道路状況が悪化しているため、事務所のあるジョングレイ州ボー郡内に活動範囲が限られています。雨が降った後の数日は特に路面が荒れるため、ボー郡内ですら通行困難な箇所が多々あり、車が泥にはまって動けず、事業地に行けないこともあります。

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2010.03.24 2010:03:24:19:30:00

ピボールに水を

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、現在、事務所のあるスーダン南部ジョングレイ州都ボーから東へ約200km離れたピボール郡で井戸建設の支援を進めています。ピボール郡に向かう片道8時間半の道路は、道路事情の悪い南スーダンを象徴するかのように乾期が始まっても道がなかなか車両の通行できる状態にはなりませんでした。道路事情や、雨期を避けて活動が可能な期間が短いことなどの悪条件に加えて、部族間抗争の火種を抱えるピボール郡は、ジョングレイ州の中でも援助の手がまだまだ届いていない地域のひとつです。

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2010.02.05 2010:02:05:18:45:00

除隊兵訓練-心理面の回復に大きな役割

スーダン南部ジュバで、2009年9月から12月までに日本の国際協力機構(JICA)によって実施された元兵士を対象とした職業訓練事業を、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)高橋裕子がJICA専門家として担当しました。今回の事業は、本格的な事業に先立つパイロット事業としての位置づけから、3カ月という比較的短期間のものでしたが、元兵士の心理面の回復に果たした役割は大きかったようです。その一端をレポートします

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2010.01.20 2010:01:20:18:30:00

元女性兵士たちが食品加工技術をマスター

20年間続いた南北内戦が2005年に終結したスーダンでは、元兵士の社会復帰が課題となっています。2009年6月からは、南スーダン政府と国連開発計画(UNDP)によって、4年間に9万人の元兵士の復帰を目指すDDR(武装解除・除隊・社会復帰)プログラムが始まり、日本政府も1700万ドルの援助を決定しました。このプログラムの一環として日本の国際協力機構(JICA)が実施した職業訓練事業に、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)高橋裕子が、JICA専門家としてかかわりました。その職業訓練事業を、2回に分けてレポートします。今回は食品加工コースに参加した元女性兵士たちの変化です。

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2009.12.18 2009:12:18:16:30:00

井戸研修の最後は女性たちの踊り

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)はスーダン南部、東エクアトリア州マグウィ地域で井戸建設を進めています。現在、まさに掘削の真っ最中で、掘削予定の井戸11本のうち9本を掘り終え、完了した井戸を村へ引き渡すときには、井戸維持管理のためのワークショップ(研修)を行っています。このほど井戸が完了したイクワ村で維持管理ワークショップを行いましたが、最後には女性たちの踊りも披露されるど、歓迎ムードいっぱいのワークショップとなりました。

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2009.11.13 2009:11:13:15:30:00

トイレ新設のパナペット小学校でトイレット講座

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がトイレを建設したスーダン南部ジョングレイ州のパナペット小学校で10月20日、トイレの引き渡し式に合わせて「トイレの使い方講座」を実施しました。パナペット小学校には井戸はあるものの、これまでトイレはなく、なかには「今までトイレで用を足したことがない」という子も。講座では、トイレでのかがみ方などの実技と、なぜトイレが大切かという理由を、しっかり学習しました。

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2009.10.08 2009:10:08:19:00:00

保健相も参加してパリアック診療所の開所式

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が2009年5月から、南部スーダンの中心都市ジュバとジョングレイ州・ボーの町を結ぶ幹線道路沿いの町、パリアックで建設を行ってきた診療所が完成し、10月1日に開所式を開催しました。式には、ジョングレイ州の保健相をはじめ、地域や援助機関の代表者や地元の人たちが多く参加し、新しい医療拠点の開設を祝福しました。

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2009.09.02 2009:09:02:20:45:00

パリアック診療所が間もなく完成

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2009年5月から、南部スーダンの中心都市ジュバとジョングレイ州・ボーの町を結ぶ幹線道路沿いの町、パリアックで、診療所の建設を進めています。4カ月にわたった作業も終盤に差し掛かり、9月中旬の診療所完成・引渡しを目指して、工事を急ピッチで進めています。

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2009.06.25 2009:06:25:17:15:00

井戸28本を建設して今期の水衛生事業が終了

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スーダン南部で井戸建設の支援を進めていますが、このほどボー郡ベイピン村に建設した井戸の地元への引き渡しを行い、2008年9月から続けてきた今期の井戸建設と、井戸修理技術者養成トレーニングのすべてを終了しました。今期、新たに建設した井戸は28本で、トレーニングも合計5回行いました。

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2009.05.08 2009:05:08:19:00:00

スーダン南部水事業、100本目の井戸が完成!

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がスーダン南部で緊急支援を開始して、もうすぐ3年になります。この間にPWJが完成させた井戸の数が、5月4日、ついに100本に達しました。乾期終了まで井戸建設は継続中で、そのすべてが完了すれば、PWJがつくった井戸は合計で105本にもなります。

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2009.03.18 2009:03:18:17:00:00

井戸建設のため住民たち自ら道路開削

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)はスーダン南部ジョングレイ州の4つの郡で活動しています。その4つの郡の中でも、州都ボーから最も離れたアユッド郡内の村を訪問していると、なぜこんなところに人が住んでいるのだろうと疑問に思うことがあります。市場や病院、行政機関が集中する郡の中心から離れている上に、車が通れる道路からも、隣の村からも距離を置いて点在する集落に、人びとが生活をしているのです。そこに住んでいる理由は、先祖代々の土地だから、あるいは内戦中に争いに巻き込まれることを避けて移住してきたから、などだと聞きました。こうした村は車で訪れることも困難で、そのままでは井戸建設のための掘削機などを運び入れることができません。状況を変えるため、村の人が立ち上がりました。

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2009.03.11 2009:03:11:15:00:00

スーダン南部の支援事業を継続しています

国際刑事裁判所(ICC)がバシール・スーダン大統領に対する逮捕状発付を決定したことなどに関連して、スーダン情勢への懸念が広がっています。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年から、スーダン南部で人道支援活動を行っておりますが、現在までのところ、PWJが事業を実施している南部ジョングレイ州での活動に支障は出ておらず、スタッフ全員の無事も確認しています。PWJでは、今後も情勢を見守りながら、事業を継続していく方針です。

バシール大統領に対する逮捕状は、ICC予審裁判部が3月4日、スーダン西部ダルフールにおける人道に対する犯罪および戦争犯罪の容疑で発付を決定したと発表しました。スーダン政府は同日、ICCに協力したとの容疑で、ダルフールで活動する国際NGO約80団体のうち、13団体のスーダンからの追放と、国内NGO2団体に解散を命じることを決定しました。これに対し、国連事務総長は5日、この決定はダルフール住民の生命に重大な影響をもたらすとして、スーダン政府に対し、決定を至急取り消すよう求める声明を発表しています。

2009.01.16 2009:01:16:18:30:00

オモテの水とウラの水

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動する南部スーダンで、国連やNGOなどの人道支援団体が「困難な点」として必ず挙げるのが、1.国土の広大さ(日本の約6倍)、2.雨期の長さ、3.インフラの乏しさです。(西部の紛争地ダルフールですと治安が一番に来るのですが)。この3点は相互にリンクしていて、例えば舗装道路が整備されていれば、どんなに国土が広かろうと、雨期が長かろうと、すいすいと支援の必要な地方の奥地まで行くことができます。

ところが現実には、舗装された道路があるのは南スーダンの首都だけで、あとはすべて土や砂をかぶせた道、あるいは、けもの道ですので、雨が続くと泥でタイヤが動かなくなり、活動地域が狭まってしまうのが実情です。

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2009.01.09 2009:01:09:18:30:00

ボーから北へ200キロ、ポックタップ小学校ついに完成

2008年12月30日、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携して修復・再建を進めていたポックタップ小学校がついに完成しました。スーダン南部では、事業地が遠方であればあるほど、資材運搬などのロジスティクスが困難を極めるのですが、ポックタップ小学校はPWJの事務所(フィールドオフィス)のあるボーから約200kmも北に位置しているため、雨期に入った7月以降、建設が中座してしまっていました。待望の校舎の完成に、住民たちの期待も高まっています。

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2008.12.26 2008:12:26:16:00:00

在スーダン日本大使が見守るなか今期の井戸掘削スタート

クリスマス前日の12月23日、スーダン南部のジョングレイ州内で、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)による井戸掘削が、いよいよスタートしました。隣国ウガンダから、業者が大型掘削機械を持ち込み、実際に掘削をする村まで案内すると、村人たちが期待を込めた目で集まり、作業を見守りました。実際に井戸から出る水を使えるようになるのは少し先ですが、住民たちにとっては大きなクリスマスプレゼントとなったでしょう。

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2008.12.19 2008:12:19:10:00:00

クリスマスのプレゼントは井戸!

ようやく、という言葉をこれほど実感を込めて使う日が来るとは思いませんでしたが、本当にようやく、道路を通行することができるようになってきました。スーダン南部のピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動する地域では、今年は洪水と道路陥没に悩まされました。11月から井戸掘削地を決めるための調査(アセスメント)を試みていたのですが、何度も何度も、途中の泥道と水たまりにはまって立ち往生となり、目指す村までたどりつけない日々が続いていたのです。道路復旧でいよいよ井戸掘削に着手できる見通しが立ったことで、いくかの村には、クリスマスに井戸をプレゼントできるかもしれません。

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2008.11.11 2008:11:11:18:00:00

PWJスーダンの内部井戸研修

乾期の事業入りを目前に、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)のフィールドオフィスにて、全スタッフを対象にした井戸研修を行いました。

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2008.10.24 2008:10:24:17:30:00

雨期のアーティスト、みつけた

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動する南部スーダンでは、もうすぐ雨期が明けます。私たちにとって、来たるべき乾期は事業が忙しくなるシーズンです。井戸の掘削も、学校の建設も、資材を運べる道路が使える期間、すなわち乾期にしか全面展開はできないからです。そのため、雨期の間は、これまでにつくった井戸の見回りをしたり、衛生教育や井戸のメンテナンストレーニングを実施したり、あるいは現地政府や国連、他NGOとの調整会議が頻繁に持たれることになります。そんな雨期の終わり、小さなアーティストに出会いました。

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2008.07.14 2008:07:14:17:00:00

お待たせしました! 待望のワングレイ小学校が完成

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)のフィールドオフィスのあるBorより、約150km離れたトゥイッチイースト郡のワングレイ。PWJが建設中であったワングレイ小学校が完成しました。

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2008.06.23 2008:06:23:12:00:00

「難民の日」に思いを寄せる人びと

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)のフィールドオフィスのあるボーから車で3時間。PWJが建設中のワングレイ(Wanglei)の学校建設予定地で6月20日、「難民の日」を祝う催しが開かれ、子どもたちの歌や踊りなどが繰り広げられました。

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2008.04.18 2008:04:18:12:30:00

井戸建設も佳境〜雨との「追いかけっこ」は続きます

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2008年1月よりジョングレイ州の州都ボーから約300キロ北のアユッド郡で井戸建設を進めてきましたが、先週までに同郡での井戸掘削を完了し、計画していた井戸15本を完成しています。井戸建設チームはその後南下し、デュック郡で2本、トゥイッチイースト郡で1本の井戸を完成、3郡を合わせると、井戸の本数は合計18本となります。

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2008.04.07 2008:04:07:11:30:30

「ぜひ一度使ってみて!」とトイレ研修会

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援活動を行っているジョングレイ州は、村では決まった「トイレの場所」がないことも多く、PWJが整備したトイレが、その村で唯一のトイレとなることも少なくありません。このたびPWJが小学校の近くにトイレを建設した、ボー郊外のマクワッチ(Makuwach)のコミュニティもそのひとつです。新学期を前にした4月3日、周辺に住む児童や、先生、PTA関係者を対象に、毎日の生活で衛生面で気をつけることや、新たにできたトイレを使う時に注意することなどを紹介する、トイレ・ワークショップ(研修会)を行いました。

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2008.03.17 2008:03:17:18:00:00

広島・山波小学校の文房具をスーダンのコルニャン小学校へ届けました!

広島県の尾道市立山波小学校の6年生が集めてくれた文房具を、2月26日、スーダン南部のジョングレイ州にあるコルニャン(Kolnyang)小学校に届けました。

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2008.02.29 2008:02:29:19:30:00

もう少しだけ待っててくださいね、「小さな丸」さん

2008年1月より、これまであまり支援が届いていなかったアユッド郡での調査を新たに進めてきたピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2月に入って調査チーム派遣のペースを上げ、井戸を建設するコミュニティを決めるとともに、井戸掘削場所の選定をほぼ完了し、コミュニティとの「井戸建設に関する覚書」の締結も進めてきました。今週すでに最初のコミュニティでの井戸掘削を完了しました。3月よりは井戸掘削をさらに本格化し、この地域で合計15本の井戸を建設する予定です。

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2008.02.13 2008:02:13:15:15:00

井戸21本の建設終了、調査対象地域を拡大

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するスーダン南部は11月から4月が乾期であり、現在がその真っ只中に当たります。雨期になると、道路の状況が悪化し、資材の運搬が非常に困難になることから、目下ハイペースで井戸の建設を進めています。1月22日にはジョングレイ州南ボー郡で井戸21本の建設を終了。現在は、井戸建設の対象地域をさらに拡げ、これまでほとんど支援が届いていなかった地域で調査を進めています。

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2008.01.04 2008:01:04:15:15:00

人びとが井戸を使い続けられるように

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は昨年に引き続きスーダン南部のジョングレイ州で井戸建設事業を進めています。コミュニティの人びとが、完成した井戸から長期間にわたって生活に必要な水を確保できるようにするためには、井戸施設をコミュニティに引き渡す前にワークショップを開催し、井戸の維持管理をコミュニティの人たちが自ら適切に行えるよう必要な技術を習得することがとても重要です。

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2007.12.29 2007:12:29:22:15:00

一日も早く人びとが清潔な水を飲めるように

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、スーダン南部で井戸の建設を決めたコミュニティを訪問し、準備を進めてきましたが、12月15日には井戸建設に向けた掘削作業を開始し、12月29日現在で5本の井戸が完成しています。

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2007.11.28 2007:11:28:15:30:00

井戸掘削の開始に向けて

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するスーダン南部に、ようやく乾期が訪れました。日差しも日ごとに強くなり、ぬかるんでいた道路も徐々に乾き始め、整備されてきました。人びとや家畜の往来も増え、車が行きかうたびに乾いた道路には砂煙が上がります。雨期には一度雨が降ると、町なかの移動さえままならず、特に井戸堀削のための重機を移動させるのは不可能でした。そのため、乾期の今を逃さずに井戸堀削に向けた準備を進める必要があり、スタッフも自然と気合いが入ります。

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2007.10.24 2007:10:24:18:15:00

ビデオ「スーダンに“いのちの水を”」が完成しました <動画あり>

20年以上も続いた内戦が終わり、難民が帰還を始めたスーダン南部で、NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年8月から支援活動を行っています。支援の柱は、井戸の建設。PWJがつくる井戸は帰還した人びとにとって、まさにいのちをつなぐ水です。現地の状況とPWJの活動をまとめたオリジナルビデオが完成しました。

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2007.10.09 2007:10:09:19:00:00

ジョングレイ州知事がPWJに感謝状

2006年8月からスーダン南部ジョングレイ州で井戸建設などを行っているピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動は、国連機関や現地政府をはじめ、現地でも高く評価されています。ジョングレイ州のフィリップ・ソン・リーク州知事からはPWJに対して、感謝状が贈られました。

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2007.08.23 2007:08:23:00:15:00

“住民管理の井戸”めざし続く奔走

スーダン南部でのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の井戸建設事業の特徴は、井戸をコミュニティに引き渡した後も、住民による井戸管理委員会が井戸の周囲に柵や排水路を設置しているかを確認するなど、フォローを続けていることです。多くのコミュニティで柵や排水路が完成した現在、訪問先は課題を抱えたコミュニティが中心となっています。

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2007.08.16 2007:08:16:00:30:00

ディンカ伝統のレスリングが町に復活

8月5日の日曜日、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が事務所を構える南スーダンのボーの町で、ディンカ民族伝統のレスリングの試合が行われました。レスリングは以前はボーの町でもひんぱんに行われていましたが、毎回のように騒ぎが起きたため、行政によって禁止されました。久しぶりの開催に、約3000人の住民が繰り出し、試合に興じました。

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2007.08.02 2007:08:02:01:00:00

村までの困難な道のり

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が井戸建設などの支援をしている南スーダンは現在、雨期。整備された道路がほとんどない現地では、大型の掘削機を運び込むことが不可能なため、井戸建設などは休止状態ですが、PWJではすでに井戸をつくった村での管理状況の確認などを続けています。とはいえ、少し離れた村への移動にさえ難しさがつきまといます。この日の村行きもアクシデントが続きました。

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2007.07.29 2007:07:29:18:45:00

外務省・JICAの現地調査団と協議

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スーダン事業現地責任者の明城徹也らが7月28日、南スーダンの中心地であるジュバ市内で、現地を訪問中の外務省・JICA(国際協力機構)の調査団と協議を行いました。協議にはPWJのほか、現地で活動中の日本のNGOも参加し、現地の事情やニーズなどについて、意見交換しました。

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2007.06.25 2007:06:25:18:45:00

新たに20本の井戸完成、住民の使用状況も確認

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が南スーダンのジョングレイ州で2月以降に建設を進めていた20本の井戸は雨期入り前に無事完成し、コミュニティへの引き渡しやワークショップ(研修)も終了しました。5月以降、雨期ゆえの悪路に悩まされながらも、PWJの水分野のエンジニアと事業チームがこれらの井戸をまわり、ワークショップで学んだ衛生知識が住民にどのように定着しているか、家畜を避けるためのフェンスがきちんと作られているかなどの確認と対応の作業を進めています。

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2007.05.24 2007:05:24:19:00:00

水のない過酷な状況で生きる人びと

本格的な雨期を迎える6月までに、来期の井戸掘削事業のためのニーズ(必要性)調査を終えるため、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)スーダンチームの一員として、連日フィールドへ出かけています。スーダン南部ジョングレイ州の拠点ボーの町から車で数時間かかる村々を訪れては、一番近い井戸までの距離や飲み水をどうしているのかなどの確認を続けています。過酷な状況のなかでも強く生きている人たちの姿は、感動的ですらあります。

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2007.04.20 2007:04:20:15:30:00

ワークショップでトイレの大切さを理解

内戦のため国内外に逃れていた難民・避難民の帰還が続くスーダン南部でピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、井戸とともに、トイレの建設を進めています。完成したトイレを地元に引き渡すときには、住民たちを対象に、トイレの大切さや管理の仕方などを伝えるワークショップ(研修)を開催しています。その効果もあり、住民たちの保健衛生についての理解も向上しているようです。

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2007.03.04 2007:03:04:14:00:00

ボー北部の草原地帯でも井戸建設へ

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年、ジョングレイ州の南ボー郡で18個の井戸建設事業を行いました。増え続ける人口をカバーするには必ずしも十分とはいえませんが、他のNGOや国際機関の支援も徐々に増えつつあることから、さらに困難な状況にある地域での井戸建設を計画しています。2007年1月に調査を行い、2月には対象コミュニティとの話し合いを行い、井戸の維持管理の関する同意書を結びました。近く、工事を開始し、雨期入りまでに20カ所の井戸を完成させる計画です。

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