東ティモール 記事一覧
2008.02.13 2008:02:13:14:15:00
銃撃事件後も現地は平静、支援活動も継続
東ティモールの首都ディリで2月11日、ラモス・ホルタ大統領が銃撃されて負傷し、シャナナ・グスマン首相も襲われるという事件が発生しました。現地に駐在して支援活動にあたっているピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の2人の日本人スタッフ、現地人スタッフに被害はありません。駐在スタッフによると、事件後、非常事態宣言や夜間外出禁止令が出され、検問が強化されるなどしているものの、ディリ市内は落ち着いているとのことです。
2007.12.26 2007:12:26:18:00:00
リーダーたちが自ら組合総会を開催・運営
コーヒーの収穫作業が終了し、東ティモールを出航したコーヒー豆も無事、日本に到着しましたが、コーヒー生産者組合「カフェ・タタマイラウ」の活動はまだ終わりません。エルメラ県レテフォホ郡内のコーヒー倉庫で11月30日、今年の収穫作業についての振り返りなどを行うため組合総会が開催されました。これまでの組合総会はPWJスタッフがリードすることが多かったのですが、開催の決定も議題も当日の運営も、今回はほとんど組合リーダーたちが行いました。
2007.11.19 2007:11:19:16:30:00
2007年産ピースコーヒー、日本に向けて航海中
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、エルメラ県レテフォホ郡の生産者と共に生産した2007年産のコーヒー豆13トンが、10月31日、無事に東ティモールを出港しました。昨年春の治安悪化を乗り越え、今年も美味しさの詰まった、深いウグイス色のコーヒー豆が広い太平洋を渡って日本に向かっています。
2007.10.11 2007:10:11:15:05:00
コーヒー生産者対象に公文式算数教室
東ティモールでのコーヒー生産者自立支援の一環として、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、公文教育研究会と協力し、公文式による生産者の基礎学力向上事業を開始しました。エルメラ県レテフォホ郡の2カ所で、コーヒー生産者の女性30人を対象に、公文式の算数・数学の教材を使用した教室を週2回開催し、読み書きや計算力の向上を図ります。
2007.09.21 2007:09:21:12:27:04
オロパナ集落で小学校の新校舎完成
レテフォホ郡のオロパナ集落でピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援してきた小学校の増築工事が終わりました。工事を始めてから3カ月。先日、開校式が行われ、全校生徒が出迎えてくれる中で新校舎の鍵を贈呈しました。
2007.08.07 2007:08:07:14:01:54
避難生活の長期化に対応し、より手厚い支援を
2006年5月の騒乱をうけてピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と国際平和協力センター(IPAC)が協力して続けている国内避難民支援の活動から、2つの話題をご紹介します。国内避難民のストレス・トラウマの調査と、東ティモール赤十字(CVTL)との共同キャンプ支援です。いずれも、長期化する避難生活の苦痛を少しでも和らげることを目指しています。
2007.07.27 2007:07:27:17:45:00
野菜づくり 組合員を超えて地域住民へ
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がエルメラ県レテフォホ郡で行っているコーヒー生産者支援事業では、2003年からコーヒー以外の農業技術の普及にも取り組んでいます。5年目の今年は、PWJスタッフの指導のもと、コーヒー生産者組合の18のサブグループすべてが野菜栽培を始めました。また、昨年の生産者グループの成功を知った近くの住民の依頼で、担当スタッフがボランティアで指導するようにもなり、野菜づくりは組合員の枠を超えて広がり始めています。
2007.06.12 2007:06:12:15:30:00
対話促進や心のケアを重視し避難民をサポート
2006年5月の騒乱による国内避難民の発生を受け、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は国際平和協力センター(IPAC)と協力して緊急支援を行ってきましたが、1年たった今もなお、家に帰れない約2万人が首都ディリなどで避難生活を送っています。支援のなかで重視しているのは、対話促進のための教育や心のケアといったソフト面でのサポートです。今回は3つの取り組みを報告します。
2007.06.01 2007:06:01:17:00:00
現地スタッフが農協研修のため来日
コーヒー生産者組合「カフェ・タタマイラウ」の組織強化を進めるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)東ティモール事務所の現地スタッフ、ジュスティーノ・ダ・コスタ・ソアレスが来日し、2カ月あまりにわたって、日本の組織化・高度化された農業生産者組織の活動や役割について研修を受けています。PWJも、ジュスティーノ自身も、この研修が今後の組合の発展に役立つことを期待しています。
2007.05.17 2007:05:17:17:30:00
現場に入れなくても「心はいつも家族の一員」
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がコーヒー生産者支援を続けているエルメラ県レテフォホ郡に、今年もコーヒー豆の収穫の時期が迫ってきました。2006年春に首都ディリで起きた騒乱から、ちょうど1年。痛手を乗り越えて活動してきた生産者組合「カフェ・タタマイラウ」のメンバーたちは、総会で新リーダーたちを選出し、騒乱の影響で現場に入れないスタッフからの「たとえ離れていても、みんな家族の一員」という手紙にあらためて心を一つにしました。
2007.04.19 2007:04:19:15:00:00
組合の女性グループが活動開始
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援しているエルメラ県レテフォホ郡のコーヒー生産者組合「カフェ・タタマイラウ」に女性グループが誕生し、独自の活動を始めました。これまで社会との接点が少なかった女性たちが、仲間と仕事をともにしながら日ごろの悩みを話し合ったり、収入を得て地域や家庭での生活を充実させたりすることをめざしています。
2007.03.02 2007:03:02:14:00:00
「カフェ・タタマイラウ」ロゴは北島さんの作品に
東ティモール・エルメラ県レテフォホ郡のコーヒー生産者組合「カフェ・タタマイラウ」のロゴが決定しました! ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が呼び掛けたロゴデザイン募集には、予想を上回る78人の方から112作品ものご応募があり、生産者による選考の結果、東ティモール国旗をイメージさせるデザインを組み込んだ、東京都のデザイナー、北島瑞穂さんのデザインが最も強い支持を集めて、組合のロゴに決まりました。ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
2007.02.23 2007:02:23:14:00:00
教育現場に“平和の芽”を
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年春に発生した東ティモール騒乱による緊急支援の一環として、2006年9月から国際平和協力センター(IPAC)と協力して、対話促進のための教育支援の取り組みを続けています。教育の現場に、「暴力の文化」ではなく、「対話の文化(平和の文化)」を根付かせるきっかけづくりが目的です。
2007.01.16 2007:01:16:20:13:32
コーヒー生産者支援事業、多くのサブグループが野菜栽培で成功
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、東ティモールのエルメラ県レテフォホ郡で行っているコーヒー生産者支援事業では2006年、もう1つの大きな「収穫」がありました。前年までモデル農場内だけで行ってきた試験的な野菜栽培に、コーヒー生産者組合の多くのサブグループが取り組み、野菜を販売して副収入を得るグループも出てきたのです。
2007.01.09 2007:01:09:14:00:00
2006騒乱を乗り越えて〜その2 再入国
現地情勢の悪化のため、2006年5月26日に東ティモールを出国してから4カ月近くなった9月中旬、現地はかなり落ち着きをみせてきました。一方、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、今回の騒乱をきっかけに避難した人たちのキャンプや出身地で支援活動を開始していました。さまざまな準備も整い、私は避難民支援チームの一員として再び現地へ戻りました。
- PWJ東ティモール駐在スタッフのブログ
ららん♪東ティモール NGOスタッフ日記 - PWJ牛田眞也子が東ティモール選挙監視団に参加へ <現地活動ルポ:東京 2007.03.27>
- 支援地域を知る:東ティモール
PWJの東ティモール支援事業は、みなさまからの寄付・会費のほか、ジャパン・プラットフォーム、国際協力機構(JICA)、フェリシモ(地球村の基金)、アサップネットワーク、三菱電機労連などの協力を得て進めています。 |










