アメリカ2005
2005.09.05
米ハリケーン被災者支援
日本人スタッフ2人の派遣を決定
〜緊急募金の受け付けも開始〜
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、アメリカ南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の甚大な被害を受け、日本人スタッフ2人を被災地に派遣することを決定しました。PWJは、アメリカのNGO「Mercy Corps」(マーシーコー、本部=オレゴン州ポートランド)と提携関係を結んでおり、2人はマーシーコーのスタッフと合流し、緊急支援物資の配給や保健衛生に関する支援などに協力する予定です。


写真左:冠水した道路(ニューオーリンズ)
Photo: Reuters/Rick Wilking, courtesy www.alertnet.org
写真右:自分の家を探す被災者(ニューオーリンズ)
Photo: REUTERS/Mark Wallheiser,
courtesy www.alertnet.org
派遣するのは、海外事業部の鈴木広光と木下真里。鈴木は、海外事業部で、物資調達や輸送などを行うロジスティックスを担当。木下は、保健師・看護師の資格を持ち、緊急支援時の保健医療に関する専門的助言や国内災害時支援計画の策定支援を担当しています。鈴木、木下とも、イラクやスマトラ島沖地震(インドネシア)、新潟県中越地震などの緊急人道支援活動に従事してきました。
アメリカからの情報によると、ハリケーンの被災地では、水や食糧、生活物資の不足が解決せず、衛生環境の悪化が懸念されています。2人は、日本時間の6日午後、成田からアメリカ・テキサス州のヒューストンに向けて出発。ヒューストンから陸路でルイジアナ州のバトンリュージュへ移動し、マーシーコーのスタッフと合流する予定です。


写真左:道に座り込む被災者(ニューオーリンズ)
Photo: REUTERS/SHANNON STAPLETON, courtesy www.alertnet.org
写真右:成田空港から出発するPWJスタッフ
(C)Peace Winds Japan
派遣スタッフ(9月6日出発)
鈴木広光 PWJ海外事業部 栃木県出身
木下真里 PWJ海外事業部 東京都出身










