パキスタンについて知る
パキスタンという国
南アジアに位置するパキスタンは、イスラム教を国教とし、日本の約2倍の国土に1億5000万人以上が住んでいます。古代インダス文明の遺跡やガンダーラ仏教遺跡などの歴史遺産と、カラコルム山脈に代表される雄大な自然を擁し、日本からも多くの観光客が訪れています。一方、東隣のインドとの間でカシミール地方の領有をめぐる対立を抱えているほか、2001年の9.11同時テロ以降は「テロとの戦い」に関連して注目を集めています。


パキスタンでのPWJの支援
2005年10月8日、パキスタン北部のカシミール地方を震源とする大地震が起き、約73000人が死亡、約330万人が住居を失いました。PWJは地震発生の翌日に日本とアフガニスタンからスタッフを派遣し、北部のバラコット市と周辺地域で越冬支援物資の配布を行いました。配布したのは、テント約1800張、ツールキット(スコップ、つるはし、斧、ハンマー、一輪車など)約1500セット、キッチンセット(皿、スプーン、フォークなど)約1000セットなど。アクセスの悪い山間部の村々にも、本格的な冬を迎える前に支援物資を届けました。12月からは、ジャパン・プラットフォーム(JPF)参加NGOとともに、カシミール州のムザファラバード市近郊で被災者キャンプを運営。最大時は250世帯、約1600人を支援しました。2006年春、被災者の帰還によるキャンプ閉鎖を受け、パキスタンでの支援活動を終了しました。


- 外務省ホームページ パキスタン: 基礎データなど










