スーダン:支援地域を知る

スーダンについて知る

スーダンの地図

人口:3500万人(2004年)
面積:250万平方キロメートル(日本の約7倍)
首都:ハルツーム(人口約500万人)
人間開発指数ランキング:141位/177カ国

(2006年、国連開発計画「人間開発報告書」)

※人間開発指数とは、開発・発展あるいは貧困の度合いを総合的にはかる数字で、平均寿命、教育水準(就学率、識字率)、1人あたり国内総生産(GDP)から計算されています。上位には「先進国」が多く並んでいます。

スーダンという国

北部にはアラブ系のイスラム教徒が多く住み、南部にはディンカ人をはじめとする黒人系キリスト教徒が多く生活しています。また南部には油田も存在しています。イギリス統治後、1956年に独立しましたが、83年以来、スーダン政府と南部(スーダン人民解放軍=SPLA)との間でアフリカ最長の激しい内戦が継続。2005年1月に南北包括和平合意が結ばれました。

スーダンスーダン

(C)Peace Winds Japan

内戦のため、約55万人が難民となって、ウガンダ、エチオピア、ケニアなどの周辺国に逃れ、約400万人が国内避難民となりました(国連難民高等弁務官事務所=UNHCRなどによる)。

南北和平の一方、スーダン西部のダルフール地域では紛争が激化。多くの難民・避難民が発生しています。

スーダンでのPWJの活動

PWJは2006年8月、スーダン南部で支援活動を開始しました。道路をはじめとする輸送の難しさなどを克服し、2007年はじめまでに、地域で活動する援助団体のなかでも最大規模となる18基の井戸と公共施設8カ所でのトイレの建設を実施しました。

スーダン

(C)Peace Winds Japan


2006年度の活動の中心は、ジョングレイ州ボー郡の中心部。ボーの町も、20年間の内戦のため社会基盤が完全に破壊されていましたが、さらに条件の悪い地域が周辺に続いていて、そこへ帰るべき難民の帰還が遅れています。PWJは今後、水をはじめとする支援のニーズが極めて高いこうした地域で、井戸掘削や衛生施設の建設を進め、難民の帰還と復興を促していきます。

スーダン スーダン

(C)Peace Winds Japan

 

このページの先頭へ

あなたができる支援
たとえば3,000円でできること
寄付をする
サポーターになる
わたしならこんなこと

 

PWJ volunteer

ピースウィンズ
・ショップ

メールマガジン

平井礼子のアフガニスタン便り

PWJ統括責任者 大西健丞 ホームページ

スタッフブログ

Jwordクリック募金