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2007.11.16【プレスリリース】

アフガニスタン復興支援NGO共同記者会見のご案内

テロ対策特別措置法の期限切れにともない、国会では、補給支援特別措置法案の審議が始まっています。日本の国として、あるいは日本の社会として、アフガニスタン復興支援にどのようにかかわっているのか、真剣な論議が行われることは非常に重要なことです。その一方、私たちは、アフガニスタンの現地で活動するNGOとして、現在のアフガニスタン復興支援をめぐる論議にいくつかの懸念も感じています。

この重要な時期に、現地で復興支援にかかわる日本のNGOが共同で会見し、わたしたちの考え方をお伝えしたいと思います。ご多忙とは存じますが、取材・報道等、お願いいたします。

【記者会見の日時・会場】
11月19日(月) 午後2時〜
東京都新宿区大京町31 慈母会館1F
(JR総武線 千駄ヶ谷・信濃町駅 徒歩5分)

【記者会見の出席者】
・ジェン 赤堀久美子
  プログラムオフィサー、アフガニスタン担当
・シャンティ国際ボランティア会 山本英里
  2002年3月から2007年5月まで、アフガニスタンに駐在して活動
・日本国際ボランティアセンター 長谷部貴俊
  東京事務所アフガニスタン事業担当。JANN調整員。現地には5回渡航
・ピースウィンズ・ジャパン 柴田裕子
  東京事務所アフガニスタン事業担当。2003〜2005年、現地に駐在

【会見のポイント】
・現在の議論の中心は、軍隊や自衛隊など軍事的な組織による支援に関するものとなっている。文民による復興支援について、より積極的な論議を期待する。
・ISAF(国際治安支援部隊)はもちろん、ISAF傘下のPRT(地域復興チーム)による「復興支援活動」も現地では軍隊による活動とみられることが多く、現地住民の信頼を得られていないばかりか、攻撃の対象とすらなっている。また、米軍、ISAF、これと連携するアフガン国軍による攻撃の巻き添えになって、2006年は899人、2007年は少なくとも230人の民間人が死亡している。
・現地の住民にとっては、ともに「復興支援」を掲げるNGO等とPRTとの区別は難しく、PRTの活動によって、非軍事の立場で活動を継続してきたNGO等が攻撃対象となる危険が高くなった。
・記者会見参加NGOなどは近日中に各党への要望書の提出も予定している。

【記者会見呼び掛け団体 (五十音順)】
特定非営利活動法人ジェン(JEN)
 http://www.jen-npo.org/index.html
 東京都新宿区揚場町2-16第二東文堂ビル7F
 TEL:03-5225-9352
カレーズの会
 http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/karez/
 静岡市葵区駿府町1-70 県総合福祉会館 静岡県ボランティア協会内
 TEL:054-255-7326
社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
 http://sva.or.jp/
 東京都新宿区大京町31 慈母会館内
 TEL:03-5360-1233
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
 http://www.ngo-jvc.net/
 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
 TEL:03-3834-2388
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
 http://www.peace-winds.org/
 東京都渋谷区笹塚3-2-15 第二ベルプラザ2F
 TEL:03-5304-7492

PDF版(配布したリリースと同様の体裁)は、こちら

ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン 広報担当
TEL:03-5304-7492  FAX:03-5304-7342


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