2007.12.26【お知らせ】
都立大崎高の有志が国際支援やフェアトレードの展示発表
東京都立大崎高校(品川区)の3年生有志が、11月10日に同校で開かれた「学校地域ふれあいフェスティバル」などで、展示発表「国際支援−私たちにできること−」を行い、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の支援活動やフェアトレードの取り組みを紹介してくれました。このほど、そのときの写真がPWJに届きました。

展示の準備をするメンバーたち
有志グループのメンバーたちは9月の同校の学園祭で「難民問題−私たちにできること−」のテーマで展示発表を行い、その後、日本生まれのNGOであるPWJに注目して調査・学習を行ってきました。PWJの事務所を訪れ、海外での支援活動やフェアトレードを担当するスタッフから直接説明を聞いたほか、東京・日比谷公園で開かれた国際協力についての大型イベント「グローバル・フェスタ2007」にも足を運んだりして、理解を深めてきました。


ふれあいフェスティバル当日の様子
「ふれあいフェスティバル」は、地域の小中学校や高齢者施設・生活実習所との交流会で、会場を訪れる人たちにNGOの活動やフェアトレードについて知ってもらうため、イラストなどもたくさん入れた説明を準備しました。また、実際にフェアトレードに接してもらうため、PWJからフェアトレードのコーヒーを仕入れ、会場で販売を行いました。


写真左:工夫をこらした展示発表
写真右:フェアトレードコーヒーも販売
このときの展示をみられなかった生徒もいることから、生徒のみんなにあらためて国際支援やフェアトレードについて知ってもらおうと、12月20日から25日まで、校内で同じ内容の展示発表を行ったほか、12月20日には3年生全員を対象にPWJスタッフが講演を行いました。
有志グループのなかからは、PWJのボランティアとして活動を始める生徒もいて、大崎高校の取り組みは次々とパワーアップしています。





