過去のイベント情報

イベント情報


  アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「モンゴル報告会 −都市・地方が抱える問題とPWJの子ども支援−」
2004.12.15 @ PWJ東京

【企画終了】
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、PWJの支援活動や、支援地域の状況をより詳しくご理解いただくために、活動報告会を行っています。

今回は、PWJウランバートル事務所に駐在し、モンゴル事業を運営している三浦真穂が現地から帰国し、「都市・地方が抱える問題とPWJの子ども支援」というテーマでお話します。

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モンゴルは1990年以降、社会主義経済から市場経済に転換しましたが、貧富の格差と貧困層の拡大は進む一方です。首都のウランバートルには地方から仕事を求めて人びとが流れ込んでいますが、そうした人の中には、電気も水道もない状況で暮らしている人たちが少なくありません。

PWJでは、路上で生活していた子どもたちの保護施設「ホッタイル」の運営や、貧困などが要因となり学校に行けなくなった子どもたちへの補習授業などを行ってきました。そして今年は、電気のない地域でも使える謄写版(ガリ版)を試験的に導入し、地方の教育環境の向上にも取り組みました。

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自然栽培のフェアトレードコーヒー「ピースコーヒー」をご賞味いただきながら、現地から報告をお聞きください。 「アフタヌーンコーヒー」「イブニングコーヒー」とも、内容は同様です。お誘い合わせの上、ご都合のよい時間帯にぜひお越しください!!

 
講演会「国連・政府・NGO、立場の違いを乗り越えて」
2004.11.21 @ 東京・慶応義塾大学

【企画終了】
ODA50周年という節目の年に、日本の国際協力や、国際援助・国際開発の実態について議論しようという講演会「国連・政府・NGO、立場の違いを乗り越えて」が11月21日(日)、東京都港区三田の慶應義塾大学三田キャンパスで開かれます。同大学の学園祭「三田祭」の参加企画として、アイセック慶應義塾大学委員会が主催。国連開発計画(UNDP)親善大使を務める女優、紺野美沙子さんの基調講演や、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)広報・マーケティング部兼フェアトレード部のチーフ、松信章子らが参加するパネルディスカッションが行われます。

日時:
2004年11月21日(日)13:00〜15:30
第一部 紺野美沙子氏 基調講演
第二部 パネルディスカッション

パネラー:
松信章子・PWJ広報 ・マーケティング部、フェアトレード部チーフ
三上知佐・UNDP東京事務所 広報・市民社会担当官
長岡寛介・外務省 軍備管理軍縮課 首席事務官

コーディネーター:
天野憲哉・特定非営利活動法人アイセック・ジャパン

 
アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「東ティモール農民 コーヒーではぐくむ夢」

2004.11.30 @ PWJ東京

【企画終了】
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、支援地域における社会的状況、文化的背景、また、PWJの支援活動をより詳しく知っていただくために、活動報告会を行っています。

今回は2004年産のピースコーヒーが日本に到着したばかりの東ティモールをテーマに、現地での収穫から精製、輸送、日本での焙煎、販売までのプロセスにたずさわり、現地と日本との間の橋渡しを行っているPWJフェアトレード部の中村倫子が報告します。2年目を迎えたコーヒー事業についてのお話を、届いたばかりの新豆で淹れた自然栽培のフェアトレードコーヒーを飲みながら、じっくりとお聞きください。

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ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、1999年8月に行われた東ティモール独立をめぐる住民投票前後の暴動を受け、多国籍軍介入直後から東ティモールで生活必需品配給と緊急医療支援、住居修復を行いました。PWJは現在、東ティモールの自立と復興に向けて、コーヒー産業の育成と農民たちの生活改善を目的とした農業指導に力を入れています。

プロジェクト2年目となる2004年は、事業に参加する農民も大幅に増え、収穫量も数倍の規模となりました。ていねいに収穫、精製された今年の新豆は9月下旬に東ティモールから神戸港に向けて出航、10月下旬に日本に到着しました。焙煎などの加工やパッケージにする作業も順調に進み、11月15にちから予約済みに発送を開始できる見込みです。PWJでは、フェアトレードの東ティモール・ピースコーヒーが日本で広まるほど、現地の農民の自立が早まると考え、その普及にも力を入れています。この機会にぜひ、東ティモールでのコーヒー事業と、現地産のコーヒーの味を知ってください。

 
「ワールド・コラボ・フェスタ2004」参加断念について

2004.10.26

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、10月31日に 名古屋市で開かれる国際交流イベント「ワールド・コラボ・フェスタ2004」に、ステージ企画とブース展示で参加する予定でしたが、急きょ、10月23日に発生した新潟県中越地震に伴い、被災者への支援活動を開始したため、参加を断念することになりました。現地では救援活動の遅れから支援の必要性は高く、多くのスタッフが支援に参加する必要が生じています。

PWJの企画を楽しみにされていた方、来場を予定していた方には大変申し訳ありませんが、事情を考慮のうえ、ご理解いただければ幸いです。

2004年10月26日 ピースウィンズ ・ジャパン
  県立神奈川総合高校チャリティーバザー「LIFE STORE」
2004.10.10〜10.11 @ 横浜市・神奈川総合高校

【企画終了】
世界には、路上生活を続けるストリートチルドレンが多くいます。1億人とも、2億5000万人ともいわれるストリートチルドレンを支援し、その数を1人でも減らそうと、県立神奈川総合高校の1年生25人がプロジェクト "LIFE" (Happy LIFE for all the children)を立ち上げました。活動の第一歩として10月10〜11日の同校の文化祭で、ストリートチルドレンに関する展示や、チャリティーバザーを実施。手作りのアクセサリー・キーホルダー・ポストカードなどの売り上げの一部をピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)に寄付し、ストリートチルドレンの支援に活用する計画です。ぜひ、ご来場ください。
  シンポジウム
「ボランティア、なぜそこまでして行くのか」

2004.10.16 @ 横浜

【企画終了】
国際協力の意味や実践について考えるシンポジウム「ボランティア、なぜそこまでして行くのか」が10月16日(土)、鶴見大学・鶴見大学短期大学部を運営する学校法人総持学園の創立80周年記念事業として行われます。ドラマ「3年B組金八先生」などの脚本家で、JHP学校をつくる会の代表の小山内美江子さんによる基調講演に続き、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)の大西健丞統括責任者らがシンポジウムを行います。関係団体の活動を紹介する展示コーナーもあります。

日時:
10月16日(土) 13:00〜17:00
1.基調講演 
2.シンポジウム 14:00〜16:00
3.展示コーナー 13:00〜17:00
会場:鶴見大学記念館(横浜市鶴見区鶴見2-1-3)
   JR京浜東北線・鶴見駅 5分、京浜急行線・京急鶴見駅 7分

基調講演:
 小山内美江子(JHP学校をつくる会)
シンポジスト:
 大西健丞(ピースウィンズ ・ジャパン統括責任者)
 深井穫博(ネパール歯科医療協力会)
 高橋久夫(シャンティ国際ボランティア会)
 植草康浩(東京災害ボランティアネットワーク A-yan Tokyo)
  対談セミナー
「それでもNGOで働きますか?〜若手スタッフからのアドバイス」

2004.10.16 @ 東京

【企画終了】
「NGOで働いてみたい!」「スタッフはどんな人たちで、どんな仕事をしているか知りたい」という声を多くいただきます。その一方、NGOスタッフとして働くこと、働き続けることに課題があるのも事実です。また、NGOでの仕事やNGOでの仕事の意味についての正確な情報は、意外に伝わっていないのかも知れません。

そうした疑問に答えようと、国際協力団体「オイスカ」が対談セミナーを開催します。PWJフェアトレード部の田中優子をはじめ、3人のNGOスタッフが報告者として参加し、仕事ぶり、ライフスタイル、悩み(!?)など、普段は公開することのすくない部分を明らかにします。

PWJやNGOについてもっと知りたい方、NGOへの就職、転職に興味のある方は、ぜひご参加ください。

報告者:
 田中優子(ピースウィンズ・ジャパン フェアトレード担当)
 渡利智子(オイスカ 組織広報部)
 中川圭吾(国際協力NGOセンター 広報担当)
進行:
 菅文彦(オイスカ 組織広報部)
 

PWJは今年も国際協力フェスティバルに参加します!
2004.10.02〜10.03 @ 東京・日比谷公園

【企画終了】
NGOや政府・国際機関など約200団体が参加する、日本最大級の国際支援関連イベント「国際協力フェスティバル2004」(同実行委員会主催、国際協力NGOセンター・外務省・JICA・国際協力銀行共催)が、10月2日(土)〜3日(日)、東京・千代田区の日比谷公園で開かれます。毎年、数万人が訪れる通称「国フェス」(こくフェス)に、ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は今年も参加します。

国フェス2004でのPWJのテーマは、「スタッフから見たPWJ」。支援活動の内容を紹介するだけではなく、支援地域や東京事務局でスタッフが日々、どんな業務をこなしているか、そのなかでどんな困難にぶつかり、どんなことにやりがいを感じているのか、講演やボランティアによるインタビューをまじえて、熱く語らせていただきます。各種パネル展示やPWJ紹介資料の提供、オリジナルグッズの販売なども行います。お誘いあわせのうえ、ぜひご来場下さい。


PWJ探検をしよう! *展示ブース 内容紹介*

「海外スタッフは現地でどんな仕事をしているのか?」「では、東京事務所のスタッフは?」「ボランティアの活動では何ができるの?」・・・。そんな疑問に答えるべく、PWJボランティアが、スタッフらに直接インタビューを行い、「インタビューパネル」を制作しました。もちろん、生のエピソードも満載。インタビューを通してPWJを身近に感じてもらえるだけではなく、事業紹介パネルや現地の写真も多数、ご紹介します。また、PWJに関するトリビアを楽しめるクイズ、PWJオリジナルグッズの販売、チャリティーCDの配布など楽しい企画がいっぱいです!

PWJの展示ブース:
R7(平和、緊急援助、教育、開発教育・提言に関する団体が集まるレッド・ビレッジの一角です)


現場スタッフが語る PWJの支援活動報告
*講演 @ ピースステージ*

会場中央部、第2花壇近くに設置されるピースステージでは、3日(日)15時から、「紛争地・被災地に於けるNGOの活動」について、講演を行います。話すのは、東ティモールなど海外で長く支援活動を続け、現在は東京事務局のグループリーダーとして働くPWJ海外事業部の金丸智昭。PWJスタッフは支援地で、東京で、日々どのような業務を行っているのか、どういったことに困難ややりがいを感じて活動しているのかなど、現場の息遣いも織り交ぜながら、NGO活動の実像を紹介したいと考えています。


国際協力フェスティバル2004

日時: 10月2日(土)〜3日(日) 10時〜17時
会場: 東京都千代田区、日比谷公園

 

  ピースウィンズ ・ジャパン イラク支援活動報告会
「イラク医療の現状と課題」

2004.09.16 @ 東京

【企画終了】
長年、紛争や経済制裁下にあったイラクでは、社会基盤の整備が遅れています。なかでも保健医療システムの未整備は早急に解決を迫られる問題で、病院機能や医療機器などハード面での改善とともに、医療技術などソフト面での態勢向上が急務となっています。

ピース ウインズ・ジャパン(PWJ)では、イラク国内で、PWJスタッフとして困難な状況下で医療支援活動を継続してきたイラク人医師2人の来日を機に、イラク医療の現状と課題を探る報告会を企画いたしました。

報告会では、イラク人医師のほか、イラク駐在のPWJ日本人スタッフや、イラク戦争中・戦争直後に支援と調査にあたった日本人医師らが、イラク北部におけるイラク戦争前から現在までの医療状況を説明。日本をはじめとする国際社会による支援のあり方についても考えます。また、イラクから心臓病治療のために来日中の子ども2人の術後経過報告も行います。

  ASSIST AFRICA
1万人のリベリア難民キャンプ運営報告会
−西アフリカ支援の現場から−

2004.09.11 @ 徳島

【企画終了】
西アフリカ・シエラレオネのリベリア難民キャンプにて支援活動を行っているピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)スタッフの福井美穂が現地から一時帰国し、現場の様子を報告します。

PWJのシエラレオネ事業に賛同している「月刊タウン情報トクシマ」から、「10代のみなさんに世界の現状を伝えたい!」「中学・高校の課外授業の一環としても利用してほしい」との思いを受け、徳島での報告会が実現しました。

ぜひ会場へ足をお運びください。

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シエラレオネの隣国リベリアでは、1989年に内戦が勃発。以後、2003年まで続いた戦乱のため推定270万−300万人の同国民のうち80万人以上が、リベリアを逃れて難民となったり、リベリア国内で避難民となったりしていました。PWJは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受け、2001年5月にリベリア難民の受け入れを開始し、現在はシエラレオネ国内で2カ所のキャンプを運営。計約1万1000人(2004年5月現在)の難民がキャンプ内で生活しています。

キャンプ運営団体としてのPWJの役割には、UNHCRや、キャンプ内で活動する他団体との連絡・調整、難民代表との定期的な意見交換、難民キャンプを受け入れている地元の村(ホストコミュニティー)との関係づくりなどがあります。キャンプ内ではまた、井戸掘削、食糧配布、トイレ・シャワーや学校などの建設を行うほか、井戸の維持や衛生管理についてのワークショップ(研修)も開催しています。運営体制の面では、安全確保や優秀な現地のスタッフの雇用、資金の有効活用に力を入れ、民族間の摩擦防止への配慮も欠かせません。

祖国リベリアの状況が安定するにつれ、難民となった人たちの帰還の機運が高まってきています。しかし、故郷の村は長年の内戦で廃墟同然。散発的な戦闘も続き、すべての難民がすぐに戻れる状況ではありません。そうした状況のなか、PWJはリベリアでの支援活動も本格化させ、難民たちの早期帰還も視野に入れながら、キャンプ運営を続けています。
  アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「1万人のリベリア難民キャンプ運営 −西アフリカ支援の現場からー」

2004.08.26 @ PWJ東京

【企画終了】
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、PWJの支援活動や、支援地域の状況をより詳しく知っていただくために、活動報告会を行っています。
今回は、西アフリカのシエラレオネにて、リベリア難民キャンプの運営を行っているPWJスタッフの福井美穂が、現地から一時帰国し、「1万人のリベリア難民キャンプ運営?西アフリカ支援の現場からー」というテーマで現場の様子をご報告します。

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シエラレオネの隣国リベリアでは、1989年に内戦が勃発。以後、2003年まで続いた戦乱のため推定270万−300万人の同国民のうち80万人以上が、リベリアを逃れて難民となったり、リベリア国内で避難民となったりしていました。PWJは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受け、2001年5月にリベリア難民の受け入れを開始し、現在はシエラレオネ国内で2カ所のキャンプを運営。計約1万1000人(2004年5月現在)の難民がキャンプ内で生活しています。

キャンプ運営団体としてのPWJの役割には、UNHCRや、キャンプ内で活動する他団体との連絡・調整、難民代表との定期的な意見交換、難民キャンプを受け入れている地元の村(ホストコミュニティー)との関係づくりなどがあります。キャンプ内ではまた、井戸掘削、食糧配布、トイレ・シャワーや学校などの建設を行うほか、井戸の維持や衛生管理についてのワークショップ(研修)も開催しています。運営体制の面では、安全確保や優秀な現地のスタッフの雇用、資金の有効活用に力を入れ、民族間の摩擦防止への配慮も欠かせません。

祖国リベリアの状況が安定するにつれ、難民となった人たちの帰還の機運が高まってきています。しかし、故郷の村は長年の内戦で廃墟同然。散発的な戦闘も続き、すべての難民がすぐに戻れる状況ではありません。そうした状況のなか、PWJはリベリアでの支援活動も本格化させ、難民たちの早期帰還も視野に入れながら、キャンプ運営を続けています。





スミコの作品
第14回 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ交流美術展
2004.07.10 @ 東京

【企画終了】
東京都美術館で開催中の日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ交流美術展に、PWJスタッフで画家のスミコ・アハメドが出展しています。今回のテーマは「戦争でテロは根絶されない」。パレスチナ、韓国、中国、台湾、パキスタン、クルド、ハイチ、バングラデシュなどの国々からアーティストが参加し、絵画や版画、写真、彫刻を発表します。

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第14回 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ交流美術展
〜戦争でテロは根絶されない〜
会場:東京都美術館 第1・第2彫塑室(03-3823-6921)
会期:2004年7月8日(木)〜7月17日(土)
    9:00AM〜5:00PM(入館は4:30PMまで)*最終日17日(土)は2:00PMまで

7月10日(土)には、シンポジウム「いま、美術に何が出来るか」が開催されます。

シンポジウム:いま、美術に何が出来るか
会場:東京都美術館内 会議室
日時:2004年7月10日(土)1:30PM〜4:00PM(入場無料)
パネリスト:針生 一郎(美術評論家)
       ヨシダ ヨシエ(美術評論家)
       池田 龍雄(美術家)

7月10日(土)1:00PMと11日(日)2:00PMには、クルド人女性によるパフォーマンスも行われます。

<スミコ・アハメド>
1968年生まれ。クルド人。18歳ごろから本格的に絵を描き始める。
96年に来日し、98年には日本で唯一のクルド難民として認定を受ける。
PWJ海外事業部所属のエンジニア。

  アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「アフガニスタン報告会・第3弾 −干ばつの脅威と生きる−」

2004.07.01 @ 東京

【企画終了】
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、PWJの支援活動や、支援地域の状況をより詳しく知っていただくために、活動報告会を行っています。
今回は、水資源の調査など水文学を専門とするPWJスタッフの児島淳がアフガニスタンから一時帰国し、「干ばつの脅威と生きる」というテーマで、北部の状況とPWJの活動内容、そして今年も危惧される干ばつに備えるためのPWJ水関連事業についてお伝えします。

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干ばつによって一度は村を捨て、国内避難民としての生活を経た人びとは、故郷に帰還し、自立に向けて歩き始めています。しかし、水の確保は生命の根幹であり、絶えず干ばつの脅威におびやかされるアフガニスタンでは、安定した水の確保は重要な課題です。

PWJは北部サリプル州で2002年から、井戸掘りと井戸の修復、貯水施設建設を支援してきました。こうした支援に加えてPWJは、限られた水資源を管理し、計画的に利用してもらうため、山岳部の降雪量や流水量を調査。サリプル州の地域社会にあった水資源の利用計画の提言を目指しています。水不足を原因とする住民同士の争いを未然に防ぐ意味合いもあります。

冬の降雪量などから分析すると、今年、アフガニスタンが干ばつに襲われる可能性も出てきています。児島らPWJスタッフは現地で、「PWJの支援事業が干ばつの被害を小さくしてほしい」「子どもたちが片道2〜3時間もかかる水くみ作業から解放されれば」と願いつつ活動を続けています。支援を続ける思いをまじえ、PWJの取り組みとその意味について報告します。


  アフガニスタン報告会・第2弾
「平和の卵をかえすために 〜女性の養蚕・養鶏事業〜」

2004.06.07 @ 東京

【企画終了】
アフガニスタンでは、難民や国内避難民の帰還が進み、緊急支援の段階は脱しつつあります。しかし、生命の基本である水の確保、生活の糧となる農業の復旧、一家を支える女性の収入向上など、生活再建の道はまだまだ緒についたばかりです。

PWJが今、アフガニスタンで力を入れている自立支援の取り組みが、女性を対象とした養鶏支援と養蚕支援です。 アフガニスタンには長い内戦によって、夫を失った女性や、けがをして働けなくなった男性が多くいます。しかし、女性が外に出て働くことは、今でもなかなか認められません。PWJは、女性が比較的簡単に自宅で始めることができ、すぐに現金収入が得られる養鶏の支援を継続。北部サリプル州に養鶏場をつくり、女性たち自身で鶏卵・鶏肉の販売や、管理・運営ができるようになることを目指しています。 また、東西の交易路・シルクロードに位置するアフガニスタンでは、昔から養蚕がさかん。伝統の技術を再興し、絹織物や刺繍製品などを売ることで収入と女性の地位の向上につながるよう、繭の配布や養蚕トレーニングを行っています。

今回の報告会では、PWJアフガニスタン事業担当スタッフの斎藤由樹が、「平和の卵をかえすために〜女性の養蚕・養鶏事業〜」のテーマで、自立支援活動の内容やアフガニスタンの現状についてご報告します。


  アジア&アフリカ布フェア〜布で知る人々の暮らし
2004.06.04−06.05 @ 東京

【企画終了】
アジアとアフリカの伝統文化のひとつである布をテーマに、各地域で活動中のNGOによる布・置物・民芸品・アクセサリーなどが展示販売されます。3回目を迎えるこのイベントに、PWJは今年も出展します! 当日はピースコーヒーをはじめ、アジアやアフリカのデザートやお茶もお楽しみいただけます。入場無料(ただし飲食物は有料)。

日時: 6月4日(金)午前11:00〜午後6:00
     6月5日(土)午前11:00〜午後3:00
会場: ホテルアイビス4F アイビスホール (東京都港区六本木7-14-4)
      (地下鉄日比谷線、都営大江戸線 六本木駅徒歩1分)
主催: ホテルアイビス
後援: カンボジア王国大使館・ブルキナファソ大使館


 

アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「PWJはなぜイラク支援を続けるのか」

2004.06.02 @ PWJ東京

【企画終了】
イラクは今、不安定な状況によって復興への道が妨げられ、その復興の遅れが人びとの不満につながって、より治安が悪化するという悪循環の中にあります。

今回は、PWJイラク駐在スタッフの豊岡正道が、「PWJはなぜイラク支援を続けるのか」のテーマで、イラクという危険地域のなかで続けられるNGO活動の必要性についてご報告します。

気軽な雰囲気の中で、自然栽培のフェアトレードコーヒー「ピースコーヒー」を飲みながら、現地の話をお聞きください。

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PWJは1996年の設立以来、イラクで支援活動を継続しています。イラク戦争後は、バグダッド、モスル、キルクーク、そしてクルド人自治区で、病院や学校、給水施設などの改修や、医薬品・食糧の提供、国内避難民らに対する巡回診療などに力を入れています。長年の戦争や経済制裁、失業の影響は、子どもたちや国内避難民らに大きくのしかかっています。復興の遅れと治安悪化という悪循環を断ち切り、困難な生活から抜け出すため、現地は今、支援を必要としています。

一方、イラクでは、現状に不満を持つ人たちや武装勢力などによるとみられる、駐留軍や外国人への攻撃が続き、国際機関やNGOは活動縮小を余儀なくされています。PWJとしては従来から、イラク国内での治安悪化が進んでいるとの認識を持ち、警戒を強めてきましたが、国際社会からの支援の規模が小さくなって復興が遅れることは、さらなる治安悪化につながるとの考えから、PWJはイラクでの支援活動継続の方針を堅持してきました。日本人人質事件発生後もPWJは、スタッフの安全確保に慎重を期しながら、住民の信頼を背景に、中立の立場を貫きながら支援を続けています。

今回の報告会では、現地のニーズに細やかに対応しながら行っている支援の内容や、現地の最新情勢、そして何よりも危険地域のなかで続けられるNGO活動の必要性についてお話します。

  アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
「アフガニスタン支援 −勉強の場と働く機会を−」

2004.05.20 @ PWJ東京

【企画終了】

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、PWJの支援活動や、支援地域の状況をより詳しく知っていただくために、活動報告会を行っています。
今回は、アフガニスタンから一時帰国するPWJスタッフの柴田裕子が、「アフガニスタン支援 −勉強の場と働く機会を−」のテーマで、教育支援をはじめとするアフガニスタン支援についてご報告します。アフガニスタンは緊急支援が必要な時期は脱しつつあるものの、生活再建に向けてなお、支援が必要な状況が続いています。
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アフガニスタンでは、難民や国内避難民の帰還が進み、緊急支援の段階は脱しつつあります。しかし、生命の基本である水の確保、生活の糧となる農業の復旧、一家を支える女性の収入向上など、生活再建の道はまだまだ緒についたばかりです。一方で、アフガニスタンへの関心はイラク危機発生後、急速に低下し、支援のための資金確保は容易ではありません。 PWJでは現在、首都カブールと北部サリプル州で、学校再建や女性のための養鶏・養蚕トレーニング、井戸・集水ダム・貯水槽の建設などを進めています。

カブールでPWJはこれまで、学校4校を再建しました。しかし、このうちの3校では、教育省が調達することになっていた生徒用の机やイスがいまだに準備され、生徒たちはコンクリートの床に座って授業を受けています。

こうした状況を改善するためPWJでは、日本の多くの方々にもご協力をお願いして、机やイスを学校に提供することを計画しています。可能であれば、単に机やイスを購入するのではなく、就職口のない若者や元戦闘員を若者や元戦闘員を対象に木工技術の職業訓練を行い、訓練として机・イスを製作して、学校へ寄贈することを計画しています。職業訓練のなかでは、識字教育も実施し、訓練終了後の就職にも役立てたいと考えています。

今回の報告会では、若者の現状、就職難の実態についても詳しく報告させていただく予定です。


「バルーンカフェ」 @ アースデイ
2004.04.17-18 東京 代々木公園内

【企画報告】

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、「アースデイ東京2004」会場の代々木公園内に4月17−18日、アフガニスタンやインド震災での支援活動に使用したPWJの緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」を立ち上げ、「世界の人びととの、平和と幸せの共有」「カップ一杯のコーヒーでいっぱいの平和を」をテーマに「バルーンカフェ」を運営しました。ピースコーヒーの販売はもちろん、国際協力を知るための参加型イベントを多数、開催。お近くの方だけでなく、遠くは北海道や九州から来た人にも楽しんでいただきました。 バルーンカフェの中で来場者の方がたに、「このバルーンシェルターは、アフガニスタンの緊急救援やインド震災支援のとき、スタッフが現地に持参し、物資配給の拠点や崩壊した学校の仮設校舎として活用しました」とお話しすると、驚かれる方もいらっしゃいました。


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17日(土)にはイベントの1つとして、PWJスタッフの大石雅美が案内人となり、PWJのモンゴルでの支援活動について考える参加型のワークショップ「マンホールの住人」を開催。学生や主婦の方、外国からの参加者ら約20人が参加してくれました。

ワークショップでは、まず、モンゴルという国を知っていただくために、大石自身が現地で撮影をした写真をご紹介しながら、モンゴルの歴史や社会背景を説明。その後、「モンゴルの貧困問題」などを考えるロールプレイゲームに移り、参加者たちがストリートチルドレン、その親、警察、町の人びと、NGO職員の7グループに分かれて、それぞれの役になりきり、現在のストリートチルドレンとそれを生み出す社会背景を一緒に考えていきました。モンゴルにストリートチルドレンがいることを初めて知って驚く人や、「マンホールの中でダンボールを敷いて寝ている子どもや、マンホールの中で出産を控えた女の子の写真は、胸が痛い」と語る参加者もいました。このようなモンゴルの現状を知っていただいたくことで、PWJがモンゴルで運営しているホッタイル(子どもの保護施設)での活動にご理解をいただくことができました。

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アースデイに向けた準備と当日の運営は、PWJボランティアが中心となって行いました。約20人のボランティアが、約3カ月前から企画立案に携わってきました。イベントのポスターをはじめ、家庭で不要になったシーツをリサイクルして作成した使った看板、スタッフの衣装などを、すべて手作りで仕上げました。各イベントの進行もボランティア主体で行ったため、来場者の方にPWJボランティアの活動について知っていただく格好の機会ともなりました。

多くの方に足をお運びいただき、また、会場に設置した募金箱には、多くの善意を寄せていただきました。ありがとうございました。


2004.04.17−04.18 東京
バルーンカフェ@アースデイ東京2004
イベントは終了しました。ご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました。




ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、平和・環境・地球などをテーマにした日本でも最大級のイベント「アースデイ」への参加を決定しました。

「アースデイ東京2004」会場の代々木公園内に4月17−18日、アフガニスタンやインド震災の支援活動に使用したPWJの緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」を立ち上げ、「世界の人びととの、平和と幸せの共有」「カップ一杯のコーヒーでいっぱいの平和を」をテーマに「バルーンカフェ」を運営します。ピースコーヒーの試飲はもちろん、国際協力を知るための参加型イベント盛りだくさんで、みなさんのお越しをお待ちします。

            ☆★☆

アースデイ・イベントは、1970年から世界的に続く大規模イベントで、今回の「アースデイ東京2004」にはPWJをはじめ約200団体が参加を予定しています。

◇バルーンシェルター            
PWJが会場に立ち上げる緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」は、PWJエンジニアリングチームが繊維メーカーの帝人と共同開発したもので、高さ4m×縦約22.5m×横約6m×高さ約4m。耐風圧性能など強度に加え、収納時は1m×1m×1mほどの大きさになることから(重さは約80kg)、緊急時にはスタッフとともに民間機などで被災地へ空輸することが可能。さらに、30分以内で立ち上げることができ、海外での緊急支援はもちろん、日本国内の防災関係者の注目を集めている資材です。

◇バルーンカフェ  
バルーンシェルター内で運営する「バルーンカフェ」では、PWJのフェアトレードコーヒー「ピースコーヒー」を、フェアトレードショップ「パッチワーク」のケーキなどと組み合わせてお楽しみいただけます。

PWJの活動を紹介するパネル展示や映像上映、PWJオリジナルグッズの販売、ワークショップ、詩の朗読会も開催。子どもから大人まで楽しめる参加型イベントを目指し、世界の民族衣装を着て記念撮影もできる写真館も登場します!


※このイベントでの売り上げによる収益は、世界各地でのPWJの支援活動に使用されます。


問い合わせは...
ピースウィンズ ・ジャパン
広報・マーケティング部 芝田 または フェアトレード部 田中
TEL: 03-5451-5400  FAX: 03-5451-5401
E-mail: meet@peace-winds.org

バルーンカフェ


カップ一杯のコーヒーでいっぱいの平和を
開催日:2004年4月17日(土)−18日(日)
午前10:00〜午後5:00 (予定)
東京都渋谷区・代々木公園
(JR原宿駅、地下鉄代々木公園駅・明治神宮前駅から3分)



<主なイベント>

17日(土) 12:00〜12:30
●ミニコーヒーセミナー 「あなたもバリスタ!」 
特徴が異なる東ティモール産とグアテマラ産のコーヒーの、香り、コク、酸味などを実際に飲み比べることができます。コーヒーが出来るまでのプロセスや美味しい入れ方などもご紹介します。参加費無料

17日(土) 14:00〜15:30
●モンゴルワークショップ 「マンホールの住人」
PWJスタッフの大石雅美が撮影した写真をご覧に入れながら、深刻な貧困問題や、ウランバートル市内のマンホールで暮らす人々の実態をご紹介します。ストリートチルドレンやその親、警察、町の人びとなどの役になりきって「モンゴルの貧困問題」を考えるゲームも実施予定。参加費無料

18日(日)13:30〜15:45
●「詩と語りと珈琲と」
「焚き火を囲みながら詩を朗読できたら」という思いで発足した「焚き火の会」が、アースデイのテーマ「平和・共生・地球のために」のメッセージをこめた詩を朗読します。朗読者の飛び入り参加も大歓迎。草笛ライブも登場します。参加費無料

17日(土)・18日(日)11:00〜16:00
●地球写真館
世界各国の民族衣装を身にまとって、写真撮影をしませんか?その国の文化が身近に感じられ、ひと時の異国情緒が味わえます。お一人でもグループでも、皆様ふるってご参加ください。参加費:¥500(写真代込)

  2004.03.14 東京
ピースカフェ@おたがいさまフェスタ2004

イベントは終了しました。

「おたがいさまフェスタ2004」は、東京都世田谷区内の多くの市民活動団体が集まるイベントで、ステージ(コンサート)や飲食屋台村、団体活動紹介などが行われます。ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は、ピースコーヒーをお楽しみいただくピースカフェを出店。世田谷福祉作業所(区立)の手作りクッキーとセットにした特別メニューも登場します。
お近くの皆さま、ご家族やお友達とお誘い合わせのうえ、足をお運びください。

参加団体は、障害者施設、聞き書きのボランティア団体、おもちゃの診療所など。ステージ(コンサート)にはタレントの「悪役商会」らが登場し、焼きそばやフランクフルトなどの飲食屋台村の運営や、実演を交えるなど工夫を凝らした各団体の活動紹介が行われます。

PWJでは、ご好評をいただいている東ティモール産とグアテマラ産のピースコーヒーを味わっていただける「ピースカフェ」を出店。今回は、三軒茶屋にある世田谷福祉作業所(区立)の手作りクッキーとコーヒーをセットにした特別メニューもご用意します。コーヒーを楽しみながら、地域社会と連携した各団体の取り組みにふれてください。

日時:2004年3月14日(日)11:00〜15:00
会場:パーム下馬 (世田谷区下馬2-20-14、三軒茶屋駅より徒歩10分)
問い合わせ:電話03-5451-5406(PWJ広報・マーケティング部)担当=芝田

社会福祉法人 世田谷ボランティア協会のホームページもご覧ください
http://www.otagaisama.or.jp/

  2004.02.16
イラン地震緊急支援 報告会

イベントは終了しました。

【企画報告】
2003年12月26日に発生したイラン地震の被災者に対して、PWJは発生翌日にスタッフを派遣し、緊急支援物資の配給、テント村の設営、仮設校舎の設置などの緊急支援活動を続けています。こうした活動について、2月16日、東京・文京区の文京シビックセンターにて活動報告会を開催しました。報告者は、地震発生翌日の12月27日に日本を出発し、28日に被災地に入り、2月2日に帰国した海外事業部の牛田眞也子と、12月31日に日本を出発し、報告会前日の2月15日に帰国した大久保信寛が務めました。

当日は、首都圏を中心に学生の方からご年配の方まで、様々な年齢層の方に来場いただきました。PWJからは、出動決定の経緯、被災直後の被災地バムの様子、テント村の設営、聞き取りに基づいた臨機応変できめ細かい支援活動などについて報告を行いました。また、今後の支援活動の計画や、現地での被災者の方々との交流に関するエピソードについても紹介させていただきました。

会場においでくださった方からは、仮設住宅を建設する上での工夫や困難、日本と現地の文化的背景の違いなど、活動する上での課題について多くの質問が寄せられ、終了予定時間を過ぎてしまうほどでした。

また、会場に設置した募金箱にも、多くの善意を寄せていただきました。足をお運びいただいたみなさま、ありがとうございました。

  2004.01.27 神戸
イラン地震災害支援合同報告会

報告は終了しました

【企画報告】
2003年12月26日に発生したイラン地震の被災者に対して、PWJは発生翌日にスタッフを派遣するなど緊急支援活動を続けています。この緊急支援活動について、1月27日、神戸で合同の活動報告会が開かれました。PWJからは、12月28日に日本を出発し、29日に被災地入り、1月22日に帰国した海外事業部の金昌祐(きむ・ちゃんう)が報告を行いました。

当日は、金のほか、国際緊急援助隊医療チームのメンバーとして現地入りした鵜飼卓・兵庫県災害医療センター顧問、日本赤十字社医療センターの丸山嘉一・国際救援部副部長、阪神大震災被災地の経験と教訓を世界に発信し続けるCODE(海外災害援助市民センター)の村井雅清理事、日本レスキュー協会の真野充弘・コーディネーターらが報告。救出、救援、負傷者の治療、テント村の設営や物資配布などの被災者支援など、各団体の活動内容をはじめ、耐震建築を普及させる必要性や各国の救援・支援活動についても情報を交換する機会となりました。

今後の復旧・復興を視野に入れ、PWJの金からは、テントではない仮設住宅や仮設校舎の必要性、PWJがすでに仮設校舎の設置を始めていることなどを説明。CODEの村井氏は「現地の伝統と文化を踏まえたうえで地震に強い建築を普及させなくては」と訴えました。阪神大震災で大きな被害を出した神戸市での報告会ということもあって、「なぜ、何万人もの人が地震の被害で命を落とさなければならなかったのか」という主張も続きました。

  2004.01.17 東京
いまわたしたちにできること2004
〜KOBE MEMORIAL 灯りのつどい〜

【企画報告】
9年前に発生した阪神・淡路大震災のメモリアルイベントが1月17日、東京国際フォーラム(有楽町)で開催されました。会場では、合唱やハンドベル、炊き出しなどのほか、ロウソクで「1・17 KOBE」の文字を描くなどのメモリアル行事が行われました。また、三宅島の火山噴火のパネル展示や起震車、煙部屋を使用した防災に関する認知向上活動が展開されました。PWJはバルーンシェルターを立と上げ、イラン地震支援活動に関する写真パネルを展示したほか、スタッフによるイラン地震の活動報告を行いました。

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