ロゴ

プレスリリース

 

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。


ピースウィンズ ・ジャパン ニュースリリース
2004.02.24 リベリア

リベリア支援
シエラレオネ駐在スタッフがリベリア入り

NGOピースウィンズ ・ジャパン(PWJ:東京都世田谷)は2月24日、リベリアでの人道支援の可能性を調査するため、スタッフを派遣します。


[背景]
西アフリカのリベリアでは、2002年より政府軍と反政府勢力との戦闘が激化し、シエラレオネなど隣国へ避難する難民のほか、首都モンロビアと周辺地域には国内避難民が発生。避難民の劣悪な生活状況に加えて、受け入れ側の村々でも急激に人口が増加して緊張が高まるなど、大きな問題となっています。昨年からは国連安保理決議によって国連平和維持活動(UNMIL)が一部展開されているものの、各勢力の武装解除は進まず、不安定な情勢が支援活動をさらに難しくしています。

[リベリア調査スタッフ概要]
PWJの調査スタッフは、昨年11月の第一次調査に続き、二度目のリベリア派遣となります。今回はシエラレオネより入国し、現地にてジャパン・プラットフォームの調査チームと合流します。

派遣スタッフ:石井 宏明(いしい ひろあき) PWJシエラレオネ駐在代表
派遣目的:
1)リベリアの人道危機に際して想定される支援事業の可能性を調査する
2)事業の形成にあたって、他人道援助機関との情報交換・調整を行う
期間:2月24日(火)〜28日(土)
派遣地域:首都モンロビアおよび周辺地域


[PWJリベリア難民支援]
PWJは、シエラレオネで2つのリベリア難民キャンプを運営しています。難民キャンプの人口はあわせて約1万人。リベリア情勢の変化を注視しながら、帰還への思いを募らせています。しかし、キャンプの難民たちの多くは農村部の出身であり、そういった地域はいまだに反政府勢力の事実上の支配下にあり、援助機関さえも足を踏み入れることができません。また、情勢が落ち着き、帰還が実現した場合にも、戦闘によって破壊されたインフラの再構築など、受け入れ態勢の整備が急務となります。

PWJは、モンロビア周辺での国内避難民支援に加えて、将来的にはシエラレオネの難民キャンプからリベリア農村部への帰還支援も視野に入れて、調査を進める予定です。



印刷用ページ(配布したリリースと同様の体裁、PDFファイル)は、こちら
PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Readerのソフトが必要です。下記から無料でダウンロードできます。



ニュースリリースに関するお問い合わせ先:

特定非営利活動法人 ピースウィンズ ・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org

前頁に戻る
  特定非営利活動法人  ピースウィンズ・ジャパン
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-2-15 第二ベルプラザ
TEL: 03-5304-7490 FAX: 03-5304-7342