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・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。

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・ジャパン ニュースリリース
2004.04.01 リベリア

リベリア支援事業 開始
NGOピースウィンズ
・ジャパン(PWJ:東京都世田谷区)は
リベリアで支援事業を行います。
3月31日(現地時間)、PWJスタッフが支援地であるロファ郡に到着しました
PWJは、昨年11月と今年の2月、3月の三度にわたってリベリアでの調査活動を行ってきました。そこで明らかになったニーズをもとに、このたび、リベリア国内での緊急支援事業を開始しました。支援内容は、難民・国内避難民の帰還先のひとつであるロファ郡(北西部)での住環境整備。ロファ郡は、リベリア政府と反政府勢力との衝突が繰り返されるなかで、特に大きな被害を受けた地域のひとつです。この地域でPWJは、住居修復とトイレ建設に重点を置いて活動します。
リベリアでは、テイラー前大統領の亡命、臨時政府の設置と国連平和維持軍(UNMIL)の展開によって、14年以上にわたる内戦が2003年後半に入りようやく沈静化しました。戦闘によってリベリアを逃れた難民や、リベリア国内で国内避難民となった人の数は推定80万人以上(同国の推定人口270-300万人の4分の1以上)。特に内戦末期の激戦では多くの人びとが故郷を離れました。今、こうした人々の村への帰還が始まりつつあります。
リベリアで帰還民を支援するにあたって最も大きな課題となっているのが、7月下旬に本格化する雨季を迎える前に事業を進展させること。この時期を逃すと、生活再建の基盤となる農作物の種を蒔くことができなくなるからです。さらに雨季には道路が寸断され、修復作業も中断せざるを得なくなります。そのため雨季前に支援を開始することが、人々の帰還および再定住を支援するうえでは非常に重要です。こうした理由から、現在多くのNGOが急ピッチで支援活動を進めています。
PWJはロファ郡で住居修復を支援する予定です。小枝と泥からなる壁部分は帰還民が建設し、屋根の資材(シェルター・キット:トタン、セメント、釘など)はPWJが配布します。トイレの建設も、帰還民が中心となります。同時に、衛生環境向上のための衛生教育も実施します。
[リベリア支援事業:人員と今後の予定]
石井 宏明 (いしい・ひろあき) 愛知県名古屋市出身、43歳 リベリア現地駐在代表
河村 護 (かわむら・まもる) 東京都豊島区出身、27歳 リベリア事業担当
リベリア支援事業の立上げは河村、石井の2名が担当します。3月24日、河村が首都モンロビアに到着。3 月30日にリベリア入りした石井とともに、モンロビア事務所およびロファ事務所の立上げ、現地当局との調整、資材の調達や現地スタッフの雇用を行います。実際の住居・トイレの建設は、4月中旬から6月下旬にかけて行う予定です。

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ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ
・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
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