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ピースウィンズ
・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。

ピースウィンズ
・ジャパン ニュースリリース
2004.10.26 新潟、東京

新潟県中越地震 被災者支援 [第3報]
緊急支援用大型テントに400人余り
−車で生活の被災者らに提供−
NGOピースウィンズ
・ジャパン(PWJ、本部=東京・世田谷区、統括責任者=大西健丞)は、新潟県中越地震の被災者支援のため、緊急支援用大型テント「バルーンシェルター」4セット(8基)を、被災地に搬入。イオン(株)と連携して小千谷市内のスーパーの駐車場に設置し、被災者の避難スペースとして提供しています(26日夕現在、このうち3セットを設営済み)。被災者の間では「余震も続き、屋内にいるのは恐い」という声が強く、車の中で寝泊まりする人からは体の疲れや「エコノミー症候群」への不安も聞かれます。PWJでは、被災者の心身の負担軽減をつながることを期待し、バルーンシェルターの増設を含め、できるだけの対応を続けていきます。
※PWJは、イラクやアフガニスタン、東ティモールなど、9カ国で緊急・復興開発支援を続けるNGO(非政府組織)です。NPO法人格を取得した特定非営利活動法人でもあります。
バルーンシェルターは、軽量高強力の素材を、空気を送り続けて維持する構造のため、中にいても、家屋や公共施設の中で感じるような倒壊の不安を覚えない点が、被災者の方に共感していただいているようです。
PWJでは、イオン(株)と連携し、小千谷市内のスーパー「ジャスコ小千谷店」(運営=イオン)の駐車場内に、24日のうちにバルーンシェルター2セット(2基で1セット)を設営。25日にはバルーンシェルター1セットを追加搬入するとともに、1セットを追加して立ち上げました。PWJ所有のバルーンシェルターに加え、イオン側では静岡県内の店舗に購入・配備していたバルーンシェルター2セットを搬入、うち1セットを設置しています。
24日夜の段階では、150−200人が利用。25日になって、さらに多くの被災者が集まり、26日の段階では450人近くの方に利用していただいています。
PWJとしては、東京事務所にさらに2セット(4基)のバルーンシェルターを所有しており、さらに現地に搬入して被災者支援に活用していただくことも検討しています。
バルーンシェルターは1セットあたり約100人を収容することが可能で、約30分で設置することができます。PWJでは、インド震災支援やアフガニスタン避難民支援の現場で活用し、避難所として活用するほか、緊急物資の配布や避難者の登録などにも有用性を発揮しています。国内での本格使用は今回が初めてです。なお、バルーンシェルターは、PWJと繊維メーカー「帝人」が共同開発したものです。

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ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ
・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
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