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プレスリリース

 

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。


ピースウィンズ ・ジャパン ニュースリリース
2005.01.02 インドネシア

スマトラ島沖地震 インドネシア支援 [第5報]
アチェ州西海岸ムラボーに支援物資空輸

スマトラ島沖地震で、インドネシア・スマトラ島北部のナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州、以下アチェ州と表記)での緊急支援のためにインドネシア入りしているピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)は、地震と津波によって壊滅的な被害が出ていながら、救援の手がほとんど入っていないアチェ州西海岸の都市、ムラボーへの支援を開始しました。チャーター機やインドネシア政府・軍のヘリコプターなどに、医薬品や食糧などとともにスタッフが乗り込み、支援物資を届け始めています。
※PWJのスマトラ島沖地震 緊急支援は、ジャパン・プラットフォームの協力も得て進めています。

 震源に近く、津波が直撃したアチェ州の西海岸は、町の大半が破壊されてしまった状態。空港も被害を受け、他地域と結ぶ陸路も途絶え、津波被害のため海からのアクセスも困難になっていました。PWJでは、ムラボー近郊の空港が一部再開したことやムラボーへのヘリによるアクセスが可能になったことを受け、1月1日から順次、スタッフを派遣。2日午後までに、3グループが650キロ以上の医薬品と食糧品を持って、救援拠点となっている北スマトラ州の州都メダンを飛び立ち、ムラボー入りしています。

 PWJスタッフとともにムラボーに入った現地のコーディネーターによると、人口約4万人のムラボーでは、地震と津波により約3万人が死亡した模様で、「町には何も残っていない」状況です。

 一方、メダンには、アチェ州の州都バンダアチェなどから避難してくる人が増え始めています。被災し、困窮している状態の避難民に対し、PWJは腰巻布(サロン)の配布を実施することを検討しています。

 PWJは現在、日本からの支援チーム7人、PWJインドネシア事務所のインドネシア人スタッフ、コーディネーターらによって、現地での支援活動を展開しています。


【緊急募金のお願い】
 PWJでは、食糧や水、医薬品をはじめとする緊急物資の購入を進めるため、一般のみなさんに緊急募金を呼び掛けています。現在、各種の医薬品のほか、乾パンやビスケット、水、パック入りのジュース、腰巻布(サロン)、Tシャツ、ライター、ござなどの調達を進めています。

 ◇インターネット募金:ホームページ www.peace−winds.org から
 ◇郵便振替口座:00160−3−179641
   口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
   通信欄:インドネシアと明記してください。
 ◇銀行振込:三井住友銀行 青山支店 普通口座 1691554
   口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズジャパン
   領収書は発行できませんので、あらかじめご了解ください。




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ニュースリリースに関するお問い合わせ先:

特定非営利活動法人 ピースウィンズ ・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org

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