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ピースウィンズ
・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。

ピースウィンズ
・ジャパン ニュースリリース
2005.04.01 インドネシア

スマトラ島沖 巨大余震でピースウィンズ
・ジャパン
バニャック諸島での緊急支援を決定
スタッフ派遣、水・食糧・ビニールシート配布へ
NGOピースウィンズ
・ジャパン(PWJ、本部=東京都世田谷区、統括責任者=大西健丞)は、インドネシア・スマトラ島沖で3月29日午前1時10分ごろ(日本時間)発生した大地震を受け、震源に極めて近いバニャック諸島への緊急支援の実施を決定しました。昨年12月26日の地震後、PWJが支援活動を続けてきたスマトラ島西岸のムラボーから、PWJのインドネシア人スタッフがバニャック諸島にすでに調査に向かったほか、準備が整い次第、水や食糧、ビニールシートなどを積んだチャーター船(10トン級)を2隻、出港させ、現地で物資配布を行う計画です。
※PWJは、インドネシアやイラク、アフガニスタンなど、9カ国で緊急支援や、復興・開発支援を行っているNGO(非政府組織)です。NPO法人格を取得した特定非営利活動法人でもあります。
バニャック諸島は、無人島を含め99の島からなり、人口は計約4200人。今回の地震によるニアス島の惨状はかなり伝わってきていますが、バニャック諸島の被害状況はほとんど伝えられず、犠牲者数についても「200〜300人」(インドネシア政府)、「なし」などと錯綜しています。PWJがムラボーで開かれた援助団体間のコーディネーションミーティング(調整会議)で得た情報によると、バニャック諸島内では活動を行っている援助団体もほとんどありません。情報が増えるにしたがい、被害が拡大するおそれがあるうえ、食糧をはじめとした物資の不足が強く懸念されます。
一方、「バニャック諸島内の港が被災のため使えなくなっている」との情報もあります。確認が困難なため、PWJのインドネシア人スタッフが31日朝、調査のため、バニャックへ出発。港の状況と合わせ、目下、被害状況についても確認中です。
PWJはムラボーで、ミネラルウォーターと、食糧(干し魚、魚缶詰、ビスケット、コメ、インスタントヌードル、食用油、ベビーフード、紅茶、塩、砂糖)、ビニールシート、計約20トンを調達。チャーターした2隻の輸送船(いずれも10トン級)に積み込みました。輸送船は準備が整い次第、4月1日中にもムラボーを出港します。
※日本時間の4月1日午後6時半現在、輸送船の出港は、午後9時ごろ(現地時間では午後7時ごろ)を予定しています。ムラボーからバニャック諸島までの所要時間は、片道約10時間です。

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ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ
・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
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