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・ジャパン ニュースリリース
2005.09.14 インドネシア、シエラレオネ、リベリア、東京

スマトラ、西アフリカへ希望のボール
〜湘南の市民から集めた150個を発送〜
スマトラ島沖地震・津波の傷の癒えないインドネシア・スマトラ島、長年の内戦に苦しんできた西アフリカのシエラレオネとリベリア。この3カ国の子どもたちのもとに、日本の市民たちの思いが詰まったサッカーボールが届けられます。Jリーグの湘南ベルマーレ(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:真壁潔)と、国際支援NGOのピース
ウィンズ・ジャパン(PWJ、本部:東京都世田谷区、統括責任者:大西健丞)が、国際総合物流企業のディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(DHLジャパン、本社=東京都品川区、代表取締役社長:ギュンター
ツォーン)の協力を得て、サッカーボールを贈ることとなりました。9月14日、湘南ベルマーレが地元の市民たちから集めたボール約150個が現地に向けて旅立ちました。
湘南ベルマーレとPWJは2005年3月、さまざまなプロジェクトやコミュニティー活動をともに行いながら、国際支援の輪を広げていくことを目的に提携を結びました。湘南ベルマーレでは2002年以来、海外の子どもたちにボールを贈り続けており、2005年6月には、イラクの子どもたちに贈るために集めたボール約150個を、無償輸送を申し出たDHLの協力により、PWJが人道支援を行なっているイラクへ届けました。(現地では学校の夏休み明けに配布を開始します)。
PWJが支援活動を続けるインドネシア、シエラレオネ、リベリアのいずれの国でも、サッカーは子どもたちに大人気。広場とボールさえあれば、すぐにサッカーの輪ができますが、ボールを手に入れるのは簡単なことではありません。状況を知った湘南ベルマーレでは今春、引き続きこれら3カ国へ贈るサッカーボールの提供を市民やサポーターに呼び掛けました。DHLの協力のもと、PWJが支援活動を展開している上記3カ国の子どもたちにそれぞれ約50個のボールが届けられることになりました。
湘南ベルマーレの真壁潔社長は「再び地元の市民・サポーターの賛同を得て、困難な状況にある国の子どもたちにサッカーボールを贈ることができて、本当にうれしく思っています。サッカーを通じて、平和や復興を実感してもらえれば、これ以上の感動はありません」と話しています。DHLのツォーン社長は「DHLは"子どもの健全な育成"を社会貢献の一つのテーマとして活動しています。前回のイラクに続き、DHLの世界中に広がるネットワークを活かした国際航空輸送サービスを提供することによって、国際支援活動に参加できることを大変うれしく思っています」と語っています。また、PWJ広報・マーケティング部の松信章子は「NGOだけでは力不足のプロジェクトも、企業や団体の協力を得れば輪を広げていくことができるということを実感しています。子どもたちの喜ぶ表情が目に浮かびます」と話しています。
ボールは数日中に各国に到着。支援活動を続けるPWJを通じて、シエラレオネやリベリアの難民・帰還民の子どもたち、またアチェでは被災者キャンプ、学校などに順次、配布します。

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TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
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