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・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。

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・ジャパン ニュースリリース
2005.10.21 パキスタン

パキスタン地震 支援 [第6報]
バラコットで400世帯以上にテント提供
パキスタン地震被災者の支援を続けているピースウィンズ・ジャパン(PWJ、本部=東京・世田谷区、統括責任者=大西健丞)は、パキスタン北部バラコットで、住民の要望の極めて強いテントなどの緊急支援物資の配給を続けています。支援開始以来の総配布数は20日までに、テントが448張、キッチンセット(調理・食器セット=皿・カップ・スプーン・フォークなど)が492セット。冬が迫る中、地域では最大規模の支援活動となっています。(配給は21日も継続実施しています)
PWJは、地震発生翌日の10月9日、日本とアフガニスタンから国際スタッフ5人をパキスタン入りさせて支援活動を開始。すぐにテントやキッチンセットの調達・輸送にも着手しました。15日には、他団体も含め、バラコット地域内の被災者全体を対象とした初の大規模な支援物資の配布活動として、テントとキッチンセットの配布を始めました。
バラコットでは、全壊を免れた家もひびが入るなどしており、使用に耐える状況の家は、ないといえる状態。住民たちは、がれきやトタンなどを使って、雨や風をしのいでおり、PWJスタッフが「ほしいものは何か」をたずねると、「テント」「テント」との声が返ってくるほど、テントの確保が課題となっています。こうした中、PWJは、15日に33張のテントを配ったのに続き、16日に90張、18日に221張、20日に104張のテントを配布。いずれも、冬用に生地を重ねた二重構造のテント(ダブルフライヤー)です。キッチンセットについても、15日に80セット、16日に150セット、18日に100セット、20日に162セットを配布しました。
PWJではこれまでに、テント500張をパキスタン南部のカラチで、500張を東部のラホールで調達。困難な状況のなか、カラチからイスラマバードへ空輸した後にトラックでバラコットへ、カラチからラホールへ空輸した後にトラックでバラコットへ、カラチからトラックで3〜4日をかけてイスラマバード経由でバラコットへ、などといくつものルートや輸送手段を組み合わせて輸送し、北部地域の被災者へ提供しています。また、カラチで調達したキッチンセット1000セットについても、同様の手段で被災地へ運び入れています。
※PWJのパキスタン地震被災者支援は、ジャパン・プラットフォームの協力も得て進めています。
※現地で活動している写真の提供、スタッフへの電話取材等も可能です。お問い合わせください。
【パキスタンで活動中の国際スタッフ】
平井礼子(ひらい・れいこ) PWJ海外事業部(アフガニスタン駐在) 埼玉県出身(29歳)
河村護 (かわむら・まもる) PWJ海外事業部(アフガニスタン駐在) 東京都出身(29歳)
松田憲 (まつだ・けん) PWJ海外事業部(ロジスティクス担当) 山梨県出身(27歳)
澄湖バラン(すみこ・ばらん) PWJ海外事業部 イラク出身=日本国籍=(37歳)
【緊急募金】
PWJは今回の地震救援のため、緊急募金を受け付けています。
◇郵便振替口座:00160−3−179641
口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
通信欄 :パキスタンと明記してください。
※詳しくはPWJのホームページ http://www.peace-winds.org
または電話0120-252-176
現地の支局、特派員、現地入りしている記者の方にも、お知らせください。

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ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ
・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
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