|
ピースウィンズ
・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。

ピースウィンズ
・ジャパン ニュースリリース
2005.11.24 東京

「湘南から世界へ」サッカーボール寄贈事業 写真展
平塚競技場で11月26日に開催
本年6月と9月に、Jリーグの湘南ベルマーレ(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:真壁潔)と、国際支援のNGOのピースウィンズ
・ジャパン(PWJ、本部:東京都世田谷区、統括責任者:大西健丞)は、国際総合物流企業のディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(DHLジャパン、本社=東京都品川区、代表取締役社長:ギュンター
ツォーン)の協力を得て、戦争や災害による荒廃から復興への道を歩き始めた中東、アジア、アフリカの子供たちのもとに、湘南ベルマーレのサポーターたちが寄付をしたサッカーボールを届けました。11月26日(土)午後、平塚競技場で行われる湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの試合会場にて、無事届いたボールでサッカーに興じる現地の子どもたちの写真を展示し、湘南の市民にこの協働プロジェクトの様子を報告いたします。
湘南ベルマーレでは2002年以来、サポーターに呼びかけて、海外の子どもたちにボールを贈る活動を行っています。サッカーは空き地とボールさえあれば、誰でも遊べる世界の子どもたちの共通語です。けれども紛争地や災害被災地の子どもたちは、簡単にボールを手にすることもできず、サッカーに興じることも容易でないのが現状です。湘南ベルマーレは、「湘南から世界の子どもたちへサッカーボールを」という呼びかけを行い、市民やサポーターによるサッカーボールの寄付は、計395個に達しました。
この湘南ベルマーレのサポーターたちの熱い思いに応え、PWJは支援活動を行っているイラク、インドネシア、シエラレオネ、そしてリベリアの子どもたちに確実にサッカーボールを届けることを約束。さらに、趣旨に賛同し無償輸送を申し出たDHLは、そのネットワークを活かして、各地への輸送を担当しました。そして2005年6月には178個をアンマンへ輸送。そこから、ボールはPWJスタッフの手によりイラク北部に届けられました。さらに9月には再びDHLにより、津波の傷がいえないインドネシア・アチェ州に79個、内戦で苦しんできた西アフリカのシエラレオネに54個、リベリアへ84個、総計395個が輸送されました。これらのサッカーボールはイラクでは計16校、アチェでは8校の子どもたちに届けられました。なお、シエラレオネとリベリアでは、治安情勢を鑑みながら、近日中に支援地の子どもたちの許に届けられます。
ボールを受け取って大喜びでサッカーに興じる子どもたちの元気な様子は、イラクとインドネシア・アチェ州の現地で支援活動に従事するPWJのスタッフによって、写真に収められました。このたび、これらの写真の一部を展示して湘南の市民に報告を行うことになりました。
*展示写真は、提供可能です。
<期日> 2005年11月26日(土曜日) 11:00 〜 15:00
<会場> 平塚競技場メインスタンドコンコース
平塚市大原1―1 平塚総合公園内 TEL:0463-33-4455

印刷用ページ(配布したリリースと同様の体裁、PDFファイル)は、こちら 
PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Readerのソフトが必要です。下記から無料でダウンロードできます。


ニュースリリースに関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 ピースウィンズ
・ジャパン 広報担当
TEL:03-5451-5406 / FAX:03-5451-5401 / pr@peace-winds.org
|