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プレスリリース

 

ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)では、多くの方にPWJの活動を知っていただくため、ニュースリリース(プレスリリース、報道資料)を発行・発信・配布しています。掲載しているリリースの内容は原則として発表時点での情報ですので、活動内容や、組織・スタッフ名などがすでに変更されている場合があります。リリースは、報道関係者のみなさまにも広く発信しているため、報道に関する依頼・注意事項などが含まれている場合があります。あわせてご了解ください。


ピースウィンズ ・ジャパン ニュースリリース
2006.06.01 東京

東ティモール 緊急帰国スタッフ
記者会見のご案内

ピースウィンズ ・ジャパン 海外事業部
中島 純(30歳)
6月5日(月)14:00〜
日本記者クラブ(千代田区内幸町2-2-1、プレスセンタービル9F)

東ティモールでの治安悪化を受け、2003年8月以来、現地に駐在して、フェアトレード・コーヒーの栽培・精製技術の支援事業を担当してきたピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)スタッフの中島純らがこのほど、緊急退避し、日本へ帰国しました。

混乱は収まりつつあるとの情報もありますが、長期化の懸念もあります。2002年に独立した東ティモールは現在、復興と国づくりに向けた重要な時期にあり、安定のためには、日本を含む国際社会の目と関与が不可欠です。支援活動を通じて接してきた住民たちの反応、現地の雰囲気、NGOや政府、国際社会の役割などについて、写真やビデオなどもまじえて、ご報告させていただきます。ご多忙とは存じますが、ご参加いただければ幸いです。

[中島純の略歴]
静岡県浜松市生まれ。東京外国語大学卒、横浜国立大学大学院修士課程修了(国際協力コース)。2002年4月、PWJに入り、研究部、シエラレオネ駐在(1年間)を経て、2003年より東ティモール駐在。

[PWJの東ティモール支援]
1999年10月、独立の賛否を問う住民投票後に生じた混乱の直後、現地に入り、支援を開始。当初は緊急の食糧・生活物資の配布や住居再建支援などを実施したが、2002年5月、東ティモール唯一の輸出産品であるコーヒー栽培・精製の支援を開始。生産者組合「カフェ・タタマイラウ」メンバーが栽培したコーヒーをPWJが買い取り、無農薬栽培のフェアトレード商品「ピースコーヒー」として日本で販売。それらの収益は支援活動にあてられている。また、2003年度からは、JICA(国際協力機構)の協力も得ている。

[緊急退避の経緯]
現地の情勢の悪化にともない、JICAのチャーター機で26日夜、同僚のPWJスタッフ高澤洋子(27歳)やJICA職員、NGO関係者らとともに、首都ディリからインドネシアの首都ジャカルタへ退避。28日朝、成田空港へ帰国した。


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特定非営利活動法人 ピースウィンズ ・ジャパン 広報担当
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