家の中に水道があることも
蛇口から水が出てくることも
本当はとても特別なことなのです
すべての人に水を
ようやく訪れた平和を維持するためにも「安全な水」の確保は欠かせません。ピースウィンズ
・ジャパン(PWJ)は世界各地で、水の確保につながる支援を展開しています。



写真左:PWJがつくった井戸で水を入れる
写真中央:人びとが住む村は乾燥した草原地帯
写真右:汚れたナイル川で生活用水をくむ
スーダン (C)Peace Winds Japan
■アフガニスタンでは・・・
水資源の調査や貯水槽の建設、緊急時の給水活動などを行っています。
■イラクでは・・・
荒廃した水道関連施設の建設・改修を実施しました。
■スーダンやリベリアでは・・・
難民が帰還してきた村の中や学校に井戸をつくっています。


イラクの水道施設(左)とアフガニスタンでの貯水槽工事
(C)Peace Winds Japan
※特定非営利活動法人ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO です。日本に本部を置き、2007年6月現在、イラク、アフガニスタン、モンゴル、東ティモール、リベリア、スーダンの計6カ国・地域で活動を続けています。詳しくはこちら
賛同のご寄付は・・・
各種のクレジットカードを使って、すぐにご寄付いただけます。
ピースウォーターキャンペーンにご協力ください。
※キャンペーンの結果は後日、ホームページ等でご報告いたします。
現地の方に聞いてみました

■スーダン:メイレイさん(34歳)
私は今、4人の子どもと夫の6人で暮らしています。以前は、雨が降った時にできる小さな水たまりの水を飲むか、歩いて4時間かかる川まで水をくみに行っていました。水たまりの水を飲んでいた頃は、子どももすぐに病気にかかっていましたが、病院も歩いて4時間以上かかるので、なかなか行けませんでした。PWJが井戸を作ってくれてからは、きれいな水が約20分でくみにいけるし、家族や近所でも病気が少なくなったので、とても助かっています。

■アフガニスタン:ファジズくん(14歳)、ノールラーくん(15歳)、アフマッドくん(12歳)
村には井戸がないので、雨水を貯めたり、遠くまで水をくみに行ったりして飲んでいます。人だけでなく家畜用の水も必要なのでいつも大変です。水くみにかかる時間は2〜3時間で、ロバに乗せて運びますが、ロバが買えない家ではタンクに入れて歩いて運ばなければいけません。父親や上の兄たちは畑仕事が忙しいので、水くみは僕たち子どもの役割です。
水洗トイレ1回分より少ない水で・・・
国連などには緊急時の飲料水としては1日約3リットルという基準があります。一方、日本の水洗トイレで使用後に流される水の量は通常13〜15リットル。使用前に流す人もいます。1回のトイレの使用で約5〜10人分の飲料水が流されている計算です。












