ボランティア・メールマガジン
第5号(2005年8月)
アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー
先月(第4号)からほぼ毎月行われているボランティア活動に焦点をあてて、お伝えしています。今回は、アフタヌーンコーヒー&イブニングコーヒー(以下、アフコ・イブコ)についてお伝えします。
アフコ・イブコとは、みなさまにおなじみのピースコーヒーをお飲みいただきながら和やかな雰囲気の中、PWJの支援活動や、支援地域の状況をより詳しく理解いただくために、現地からの帰国スタッフを中心に行っている活動報告会です。
アフコ・イブコでボランティアは3つの役割を担っています。1つ目は受付・物品販売、2つ目は撮影、3つ目はコーヒーサーブです。当日はイベント担当スタッフからの全体説明の後、参加ボランティアで役割分担をして、それぞれの準備に取り掛かります。
受付は、イベントに参加する方々に接するPWJの顔です。いかにスムーズに印象よく感じていただく対応ができるかが大切です。そして物販は、通常オンラインショップでしか販売できない商品を直にお客様に手に取ってもらい、商品のよさをお伝えできる絶好の機会です。並べ方によって売り上げが大きく左右されるため、センスが問われます。また、撮影は今後の参考資料としてビデオと写真で記録をとります。コーヒー係りは、ピースコーヒーをいかにおいしくお出しすることでお客様の舌で実際においしさを実感してファンになってもらうかが勝負です。また、お菓子やカップを用意し、お客様にすぐにコーヒーがお出しできるように準備を行います。
開始時間が近づくにつれて続々とお客様がいらっしゃいます。各担当はそれぞれ仕事をしていると、緊張と忙しさであっという間に開始時間になってしまいます。報告が始まると、参加ボランティアもスピーカーの話に耳を傾けます。参加ボランティアの特典として、この会に無料で聞くことが出来ます!!
報告会が終了すると、帰りがけの客様に商品についての簡潔な説明と巧みなトークが出来るかで、売れ行きがかわるので、物販係の力の見せ所です。そして、同時にお客様の退席具合を気にしつつ、片づけを開始します。コーヒーカップを洗ったり、商品・会場を元に戻したりとそれぞれが協力しながら片づけをします。
大まかにアフコ・イブコの様子を伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。アフコ・イブコのボランティアは多くのスタッフ・ボランティアに出会い、イベントで大切な役割を体験しながら、日ごろ自分たちが支えている団体の現場での活動が無料で聞けたり、といったことを考えると「お得なボランティア」かもしれません。
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