ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。

特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパン
営業時間:平日9時-18時(支援受付窓口:平日9時〜17時)

KENYA ケニア

ケニアでの活動

現在の活動国・地域

緊急支援活動

2011年11月〜

PWJは、未だ続くソマリアの内戦や度重なる干ばつのために住む場所を失い、隣国ケニアのダダーブ難民キャンプへ避難してきた人びとへの支援を2011年から行っています。事業開始から2015年末までに7,000軒以上の仮設住宅を完成させ、難民の人々に提供しました。
受益者からは大変喜ばれていますが、世界最大ともされるダダーブ難民キャンプでは現在34万人以上の難民が暮らしており、仮設住宅の不足数は40,000軒と言われています。キャンプでの過酷な生活状況を一刻も早く改善するため、今後もダダーブ難民キャンプでの活動に励みます。
また、PWJは2015年から、南スーダンとケニアの国境沿いに位置するカクマ難民キャンプにて、南スーダンからの難民への支援を実施しています。キャンプ内の約4万8千人を対象に、PWJは簡易住宅を建設し、難民の人々に安心して暮らせる住居を提供していく予定です。

支援を受けた人からのメッセージ

仮設住宅に暮らす女性

テントでの暮らしは、着替えにも困り、強盗も心配でした。また、以前まで夫は外で寝ていましたが、今は家族みんなが眠ることができます。一番ほっとしたのは、ドアがあって鍵がかけられることです。夜も安心です。キャンプでできた友人は、いつ仮設住宅に暮らせるかわかりません。早く仮設住宅で暮らせるようになってほしいです。

仮設住宅に暮らす女性

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ケニアの現地活動ルポ

【ケニア】ナイロビとダダーブをつなぐ携帯アプリ”WhatsApp”

2018.11.8

「仮設住宅の建設資材を、今ロバの荷車に積んでいるところです!」 「完成した土ブロックを積み上げる研修生たち!」 このようなメッセージは、WhatsApp(Lineのようなメッセージアプリ)という携帯アプリを通して、ナイロ [...]

【ケニアより】いつか南スーダンに平和が戻ったら

2018.10.25

「私の故郷はね、緑がいっぱいあって子供達が沢山いて、とても良いところなの。いつか南スーダンに平和が戻ったら遊びにおいでよ!村のみんなで歓迎するから。」と、私と同世代で二人の子供を育ててるハピネスが、コーヒーを飲みながら話 [...]

筆者と現地の子供達

【ケニア】新たな国で定住を目指す難民たち ―地域住民と共存する「カロべエイ居住地区」でシェルター支援―

2018.1.4

「難民キャンプ」。 皆さんも、紛争や難民に関する話題で、よく見聞きするキーワードだと思います。ケニアのカクマ難民キャンプやダダーブ難民キャンプのように、開設から20~30年にわたっている例がありますが、定義としては、あく [...]

カロべエイでインテビューしたベティーさんとお子さんの写真

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